テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

今日の話の前に、

嬉しい報告です!!

見てくださいこの!!

やばくないですか!?

ありがとうございます!!

これからも是非よろしくね!

はい!副隊長!

保科宗四郎

何やねん

保科宗四郎

今、瑠樺との時間を

もう、いいから!!

保科宗四郎

ありがとうな!

保科宗四郎

♡、💬、気軽にしてや!

保科宗四郎

やって

ありがとう!

じゃあ

お風呂

保科宗四郎

スタートや

保科宗四郎

でな、、

保科宗四郎

カフカが、

天宮瑠樺

うんw

亜白ミナ

瑠樺じゃないか

天宮瑠樺

隊長!?

保科宗四郎

亜白隊長!?

天宮瑠樺

コソッ)ほら、宗次郎なんか言い訳や!

保科宗四郎

えっと、

亜白ミナ

2人とも風呂は済ませたのか?

天宮瑠樺

えっと、私は今から入ろうと!

亜白ミナ

私もだ

天宮瑠樺

亜白隊長が、先にどうぞ!!

亜白ミナ

一緒に入ってもいい

天宮瑠樺

え、?

亜白ミナ

聞きたいことがあるんだ

天宮瑠樺

コソッ)宗次郎、私終わった、?

保科宗四郎

コソッ)最悪、助けに行こうか?

天宮瑠樺

コソッ)亜白隊長にしばかれんで

保科宗四郎

コソッ)ちぇ、

保科宗四郎

じゃあ

保科宗四郎

僕は

保科宗四郎

こっちなんで

天宮瑠樺

はい、

保科宗四郎

後でな〜瑠樺

天宮瑠樺

はい、副隊長

天宮瑠樺

亜白ミナ

瑠樺

天宮瑠樺

あ、はい!

亜白ミナ

亜白ミナ

聞きたい事がある

天宮瑠樺

はい、何でしょうか、、

亜白ミナ

解放戦力の事だが、

天宮瑠樺

天宮瑠樺

(いや、、、その話を、、)

天宮瑠樺

(避けないと、、)

亜白ミナ

天宮瑠樺は、

亜白ミナ

何でそんなに強い?

天宮瑠樺

え、?

天宮瑠樺

あ〜、ランニングや、、

天宮瑠樺

戦闘を、日々していたからですね

亜白ミナ

日々、?

天宮瑠樺

天宮瑠樺

(不味い、、)

天宮瑠樺

天宮瑠樺

(隊長に話しても、良いよね、、)

天宮瑠樺

隊長、お話がございます

亜白ミナ

亜白ミナ

亜白ミナ

お風呂を出てからにしよう

天宮瑠樺

はい、

天宮瑠樺

天宮瑠樺

ふぅ、

天宮瑠樺

気持ちよかったですね、

亜白ミナ

そうだな、

保科宗四郎

隊長、至急来てとはなんですか?

亜白ミナ

話がある

天宮瑠樺

亜白ミナ

天宮瑠樺から

保科宗四郎

保科宗四郎

分かりました、

亜白ミナ

ここなら、誰も来ない

亜白ミナ

話しても良い

天宮瑠樺

天宮瑠樺

分かりました、

天宮瑠樺

私は、、元防衛隊 隊長

天宮瑠樺

天宮瑠樺

亜白ミナ

!?

亜白ミナ

元、防衛隊、隊長、?

天宮瑠樺

天宮瑠樺

コクッ

亜白ミナ

経緯を話しても、

天宮瑠樺

私は、元防衛隊隊長でした

天宮瑠樺

けど、

天宮瑠樺

私の、解放戦力が原因で

天宮瑠樺

虐められました

亜白ミナ

因みに、何パーセント?

天宮瑠樺

100です

亜白ミナ

100!?

天宮瑠樺

ですが、

天宮瑠樺

今年は、豊作が多いと、聞いたので

天宮瑠樺

来てみたら、

天宮瑠樺

凄い人材です、

天宮瑠樺

四宮キコルさんは特に、

天宮瑠樺

管長の娘ですから、

亜白ミナ

そうだな、

天宮瑠樺

そして、私の父様も、元隊長

天宮瑠樺

私の父親は、怪獣に乗っ取られ

天宮瑠樺

そして、私が、殺しました、

天宮瑠樺

私は、その時試験を受けていました

亜白ミナ

保科宗四郎

天宮瑠樺

では、私はこれで

亜白ミナ

瑠樺

天宮瑠樺

はい、

亜白ミナ

副隊長の補佐を任せる

天宮瑠樺

副隊長の、補佐を、私に、?

亜白ミナ

コクッ

保科宗四郎

やったな!

保科宗四郎

瑠樺!

保科宗四郎

ギュッ

天宮瑠樺

副隊長!?

保科宗四郎

これからは、宗次郎って

亜白ミナ

ベジっ

保科宗四郎

痛っ〜

天宮瑠樺

ニコッ

天宮瑠樺

お気遣いありがとうございます、

天宮瑠樺

では、ニコッ

天宮瑠樺

(さっきの、話すぎで、)

天宮瑠樺

(倒れる、)

??

おっと、

天宮瑠樺

はぁはぁ、、💦

??

大丈夫ですか?

天宮瑠樺

天宮瑠樺

すみませんっ、

天宮瑠樺

って!?

天宮瑠樺

鳴海弦隊長!?

鳴海弦

知ってるの!?

天宮瑠樺

勿論ですよ!

天宮瑠樺

防衛隊1部隊、

天宮瑠樺

鳴海弦隊長ですよね、?

鳴海弦

そうだな

天宮瑠樺

わぁぁ、背高いんですね!

鳴海弦

そうか、?

天宮瑠樺

そうですよ〜!

天宮瑠樺

ニコッ

保科宗四郎

鳴海隊長じゃないですか〜?

保科宗四郎

僕の、瑠樺に手を出さないで貰えます??

天宮瑠樺

ちょ、

鳴海弦

いや、僕だって、

天宮瑠樺

宗次郎!

保科宗四郎

天宮瑠樺

鳴海隊長は、私が倒れたのを助けてくれただけ!

天宮瑠樺

何、しようとしたんですか??

天宮瑠樺

((圧

保科宗四郎

鳴海弦

ビリッ

鳴海弦

保科、此奴、凄いな、、

保科宗四郎

やろ?

天宮瑠樺

天宮瑠樺

宗次郎なんか、知らへん、

天宮瑠樺

プイッ

保科宗四郎

なっ!

天宮瑠樺

鳴海隊長、すみませんでした、

天宮瑠樺

ペコッ

鳴海弦

鳴海弦

天宮瑠樺って言った?

天宮瑠樺

あ、 はい

鳴海弦

鳴海弦

元防衛隊隊長

鳴海弦

が何で此処におるんですか?

天宮瑠樺

天宮瑠樺

鳴海隊長には、

天宮瑠樺

いや、

天宮瑠樺

弦君には、バレたか、

鳴海弦

そりゃあ勿論です!

天宮瑠樺

弦君、久しぶり!

鳴海弦

そうですね

保科宗四郎

保科宗四郎

知り合いか?

天宮瑠樺

あ、はい

天宮瑠樺

私の元部下

天宮瑠樺

鳴海弦君です

鳴海弦

今は、隊長だ

天宮瑠樺

私に負けたくせにぃ?

保科宗四郎

保科宗四郎

僕もや

天宮瑠樺

宗次郎には、手を抜いたんだよ〜

鳴海弦

じゃあ、僕には

天宮瑠樺

あ、その頃

天宮瑠樺

虐められてたから

鳴海弦

!?

天宮瑠樺

だから、防衛隊をやめたねん

鳴海弦

でも、それぐらいで、瑠樺さんは、!

天宮瑠樺

害獣に、体を乗っ取られ、

天宮瑠樺

私が、父を殺した、

鳴海弦

天宮瑠樺

天宮瑠樺

じゃあね弦隊長、

鳴海弦

天宮瑠樺

ふわぁぁ、

天宮瑠樺

疲れたぁ

保科宗四郎

天宮瑠樺

あの、副隊長、?

保科宗四郎

宗次郎、

天宮瑠樺

宗次郎、どうしたの、?

天宮瑠樺

さっきから、黙り、

保科宗四郎

チュッ

天宮瑠樺

ンッグッ

天宮瑠樺

///

保科宗四郎

何で、彼奴と知り合いやねん、、!

天宮瑠樺

だから、、元部下

保科宗四郎

元部下にしては、、

天宮瑠樺

保科宗四郎

えらい仲良さそうやったやん、

天宮瑠樺

そうかな、?

保科宗四郎

そうやで!!

天宮瑠樺

ちょっと、静かにして!

天宮瑠樺

隊長に聞こえたらどうすんねん

保科宗四郎

大丈夫や

天宮瑠樺

大丈夫や、ちゃうねん、

天宮瑠樺

///

天宮瑠樺

流石に、この体制は駄目

保科宗四郎

天宮瑠樺

宗次郎、?

保科宗四郎

チュッ(首らへんを)

天宮瑠樺

天宮瑠樺

宗次郎、、///

天宮瑠樺

やめっ、、///

保科宗四郎

保科宗四郎

ティッシュで吹いとき

天宮瑠樺

え、?

保科宗四郎

血出たからな

天宮瑠樺

噛みすぎや阿呆

保科宗四郎

阿呆はちゃう

天宮瑠樺

プイッ

保科宗四郎

保科宗四郎

じゃあ寝に行こか

天宮瑠樺

あ、うん、

天宮瑠樺

おやすみ、

保科宗四郎

チュッ(おでこ)

天宮瑠樺

保科宗四郎

おやすみな

保科宗四郎

ギュッ

天宮瑠樺

宗次郎、、

天宮瑠樺

ボソッ)ありがとう、、

保科宗四郎

ん?

保科宗四郎

なんか言ったか?

天宮瑠樺

あ、何も無い!

保科宗四郎

保科宗四郎

チュッ

天宮瑠樺

天宮瑠樺

...///

保科宗四郎

おやすみな?

天宮瑠樺

、///

天宮瑠樺

おやすみ///

保科宗四郎

瑠樺、、

保科宗四郎

瑠樺

保科宗四郎

起きてや、

天宮瑠樺

ん、、

天宮瑠樺

宗次郎、、?

天宮瑠樺

まだ眠い、

天宮瑠樺

寝させて

保科宗四郎

駄目や

天宮瑠樺

天宮瑠樺

やだ

保科宗四郎

はよ起き

保科宗四郎

ヒョイッ

天宮瑠樺

わっ、、

保科宗四郎

はよ行くで〜

天宮瑠樺

(ソファで2度寝しようとしてる)

保科宗四郎

瑠樺〜

保科宗四郎

朝ごはん、、、

天宮瑠樺

あ、

保科宗四郎

保科宗四郎

寝ようとしてたやろ!?

天宮瑠樺

してない!

保科宗四郎

はよ起き

天宮瑠樺

嫌だ〜!!

保科宗四郎

瑠樺

天宮瑠樺

ムグッ

保科宗四郎

どうや?

天宮瑠樺

美味い、、

保科宗四郎

やろ?

天宮瑠樺

天宮瑠樺

宗次郎、、

保科宗四郎

なんや?

天宮瑠樺

筋肉凄いよね、この前から思ってたけど

保科宗四郎

そうか?

天宮瑠樺

うん

保科宗四郎

じゃあ訓練行こか

天宮瑠樺

分かった

次回訓練

保科宗次郎さんは、私の事をどうやら溺愛してるようで

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

239

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚