堀宮 茜
光...色々ありがとね
安心したよ...
安心したよ...
新山 光
いえいえ...それより...
新山 光
もう...夜遅いけど....
帰る?一人で帰る?...
帰る?一人で帰る?...
堀宮 茜
正直怖いの
堀宮 茜
だから...泊まりたいなってゆう
気持ちがあるんだ...
気持ちがあるんだ...
新山 光
なら泊まっていきなよ!
うち今両親旅行でいないから!
うち今両親旅行でいないから!
堀宮 茜
いいの?
新山 光
全然いいよ!
泊まっていきな?
泊まっていきな?
堀宮 茜
な、なら
堀宮 茜
(あ)
堀宮 茜
(...もしかしてだけど...
ベッド1つ?...)
ベッド1つ?...)
堀宮 茜
ねぇ?光この家ベッド1つしかないの?
新山 光
そうだよ?
堀宮 茜
帰ろ
新山 光
わー!!
新山 光
待って!!嘘嘘嘘嘘!
上の階にもう1つ両親の
ベッドがあるからー!!
上の階にもう1つ両親の
ベッドがあるからー!!
堀宮 茜
(なんであいつ私に
嘘なんか着いたのかしら💢)
嘘なんか着いたのかしら💢)
堀宮 茜
(まっ、イライラが収まらない
けど、寝るか!イライラが収まらない
けど...)
けど、寝るか!イライラが収まらない
けど...)