/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
今日見たらなんと？！
主
全話50いいねいっててびっくりです！
主
皆さん本当にありがとうございます😭
主
ゴホンっ
主
え〜、前回は
主
アオイのセリフで終わりましたね
主
とうとうアオイが出てきました！
主
一体何が起こるのか？？
主
スタート！
アオイ
あれ、
アオイ
なんだろう
アオイはじっとまおかと後ろの5人を見る
アオイ
あんなに壁があるような仲だったかしら？
休み時間
まおか
はぁ、休み時間なのに楽しくないな、
りん
まーおかちゃん♡
りん
ｸｽｯ！
りん
1人で机にへばりついてて
りん
ぼっちみた〜い笑笑
まおか
あんたのせいでしょ
りん
キャーこわーい！
カナヲ
ん？りんどうしたの？
りん
まおかちゃんにぃー、
りん
(お前なんか消えちまえ)
りん
なんて脅された〜泣
カナヲ
え、ひどい
…………
カナヲだって、
まおか
ッ、、、
まおか
(今言ったって、)
まおか
(どうせ責められるの私だし、)
アオイ
まおかさん！
まおか
？！
アオイ
一緒にこの荷物を物置に運ぶの手伝って貰えませんか？
学級委員のアオイさんだ、
正直、苦手なんだよね、
前騒がしいって怒られたし、
まおか
(まぁ、私が悪いんだけどね、)
まぁ、どうせここにいてもいずらいし
手伝いして授業サボろうかな、
カナヲ
アオイ
カナヲ
私が手伝おうか？
アオイ
いえ、
アオイ
カナヲありがとう
アオイ
でも、友達とのお喋り邪魔しちゃ悪いから
カナヲ
そっか、
アオイ
まおかさん、よろしいですか？
まおか
うん、いいよ
なにそれ、
私が喋る友達がいないって言うの？
そうだよね、
私に友達なんていないよ、
まおか
ここでいいかな？
アオイ
はい。ありがとうございます
まおか
じゃぁ。これで、
私が扉を開けて出ようと瞬間
アオイ
ちょっと待ってください
呼び止められた
まおか
？！
流石にびっくりしちゃった
まおか
え、まだ運ぶものがあるの？
アオイ
いえ、
アオイ
あなたに手伝いを頼んだ理由があって、、、
まおか
理由？？
アオイ
その、カナヲやその他3人と仲良かったあなたが
アオイ
今日はなんだか、
アオイ
入れてないような気がして
まおか
ッ、、、
流石委員長、
よく見てるよ、
アオイ
何かあったなら、言ってみてください
アオイ
力になります！
まおか
どうせ、私に味方なんていないよ
アオイ
あっ、
そして私は走って逃げた
そんな自分がカッコ悪くて
嫌いだ
アオイ
余計な事しちゃったかな、
まおかは
その後の授業は来なかった
カナヲ
……
りん
カナヲちゃん〜？
りん
どぉしたの〜？
カナヲ
え、いや、
カナヲ
流石に言い過ぎたかなって、
りん
別にいいじゃない〜
りん
あんな虐めっ子なんかほっといて
カナヲ
そうだよね、、、
アオイ
(まおかさん、)
アオイ
(私のせいかな、)
主
今日はちょっと少なめに終わっちゃいましたね、
主
(๑>•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ
主
アオイちゃんとまおかちゃんの接触、
主
とうとう
なしえましたね、
なしえましたね、
主
次回はどうアオイは動くのか？
主
お楽しみに！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
