"それはさすがに…"

ぱわー！(( 今回はゆらり。さんの”ヒココン”と いうコンテストに参加させて いただきます！ ゆらり。さんはもうとにかく神すぎてビビるぐらいすごいんで是非作品 読んでみてくださいっ！

青黒 荒らし、地雷さん回れ右！ 通報×

どうも皆さんこんにちは！ ぽえぽえのまろです！

本日は問題が発生しました…

意気揚々と大声で独り言を漏らし とある作戦の準備へとかかった

ガチャｯ

仕事から帰ってきて1番に 駆けつけてくれた大好きな彼氏 嬉しいな、なんて思い彼の話を聞いた

こ、、こいつ！ 上目遣いしてくる… てか顔整ってるよなぁ…

彼氏の可愛いおねだりに 負けてOKを出した 上目遣いはずるい

机の上に用意したとあるものに 向かって彼と歩く

あにきがこんなことを言うのも 無理はない！ なぜなら机の上にあるのは セーラー服だからだっ！ 絶対あにき似合うっ！

あにきはこうやって言えば OKしてくれる！

彼が出てくるのを楽しみに待つ すると壁の横から かわいい天使がでてきた

壁の横からでてきたのはかわいい かわいい女の子…みたいな俺の彼女

ん…？あれ？ この子ただの美少女じゃね？

5分後

吹っ切れたかのように 自身の姿を見せる彼女

黒タイツとセーラー服を身にまとい顔を赤らめる彼女がひどく愛おしい

近くの椅子に座り黒タイツを脱ぐ彼女 なるべく見ないようしよう

目の前には紛れもない天使 ニーハイを履いているため露出は 少ないがその分ちらりと見える足が

えr……清楚だ（？

長い靴下のおかげで 太ももが圧迫されている そこが絶妙に清楚で理性を保てるか 心配になってくる

高めの位置で1つに纏めくくった髪 動く度に小さくゆれるスカート 圧迫されている太もも 全てがとてつもなく愛おしい

甘い甘い夜が始まったとさ