次の日
いつもの用に紫耀は居ない…
と思いながらリビングに行く…
紫耀
◯◯
◯◯
紫耀
◯◯
◯◯
紫耀
えっ…何で止めるの?
"降ろせ"って言わないの?
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
散々あんなに嫌だって思ってたのに
何でだろう…
涙が止まらない…
◯◯
紫耀
紫耀
紫耀
紫耀
紫耀
◯◯
その時の紫耀はとても悲しそうな顔をしていた…
やっぱりダメなんだ…
ごめんなさい…
ごめんね?…
私は、家を出て公園に行った…
紫耀に告白された場所…
懐かしいな…
きっともう別れるだろう…
あんな人嫌いなのに…なのに
涙が溢れる…
◯◯
紫耀
紫耀
◯◯
紫耀
◯◯
そう…手を引っ張られる…
どうすれば良い?
私たちもう"終わり"なのかな…?
コメント
3件
初コメです! 凄く面白かったです! 続き待ってます!
続き待ってます!
続き楽しみにしてます!