私
コレは、私と私のクラスメイトが放課後に廊下に出て楽しく会話している時の事です。
私
はぁ疲れたぁ。
私のクラスメイト
うー。
私
どうした?
私のクラスメイト
あっ嫌何かあの違うんですよ。
私
どれ?あっアンタが作った新聞。
私のクラスメイト
うん。
私
あんたまた何かすごくがずこくになってる。
私のクラスメイト
えっ?あっ!ホントだ。
すると私の教室からガラッと閉める音が聞こえた。そして私が後ろを振り返ると私の友達が私のクラスメイトに近づき襲おうとしてる姿が私の視界に入った。
私
あっ。
私の友達
フフフ。
私のクラスメイト
ん?ギャッ!
私
あんたは、教室の中に入ってな。
私のクラスメイト
うん。
すると私のクラスの教室の中に入ろうと私の友達が笑顔になりながら行ったが私は、止めた。だけど。
私
キャっ!
私は、友達に腕を捕まれ、何とか離そうともがいていたら何故か友達のクラスの教室に連れてかれた。
私の友達
フフフ。
私
何よぉ。
私
はぁ。
私の友達
何であの子といつも居るの僕は、君が大好きなのに。
私
そっそれは。
私の友達
よし!君が言えないのなら君を僕の物にしてあげる。
そう言うと私は、友達に思い切り前から抱き締められた。
私
ひっ!
私の友達
フフフ。あー幸せ。このまま君を持って帰りたい。
私
何で?そんな事を。
私の友達
分かっているじゃない君は、僕の物。だからもう僕から逃げられない。
私
うっう。
私の友達
アーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!(狂)
私
離せよ!熱いよ!
私の友達
アーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!(狂)
私
心の声(こいつは、精神が狂ってる。ヤバイ!コレは、ヤバイぞ!)
と心の中で思いそして、私の友達の体からするっと抜け私のクラスメイトと一緒に一目散に廊下を必死に走り私は、追いかけていないかと後ろを振り返ると私達二人の方へと友達が必死に走って、追いかけて来ました。これは、「これは、マズイ」と思い必死に走って逃げましたが私の友達に私達二人は、捕まってしまいました。
私
何でよ!何でこんな事をするのよ!
私の友達
だって、君達は、僕の物だからもう僕から君達は、逃げられない。
私
くっ。(悔)
私の友達
さーてと君の嫌いなアレをしなきゃね。
私
心の声(アレってまさか!)
私の友達
フフッ。うー。
私
キャー!
私の友達
フフッ。ごちそうさま!はぁーなんて君は、こんなに甘いのかなぁ。こんなに僕を幸せにしてくれる。フフッ。アハハアハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!(狂)
私の友達
さーてと次は、アレ?まさか逃げられた。まぁ僕が探さないとね。フフッ。
私のクラスメイト
うわっ!はぁはぁ。ここまで逃げれば。
私の友達
みーつけたー。
私のクラスメイト
えっ?
私のクラスメイト
あっあぁ。(怖)
私の友達
駄目じゃない僕から逃げたらよし!さぁ僕の所に戻ろう。
私のクラスメイト
あぁ。はい。
私の友達
フフッ。あぁ。なんて素敵なのだろう。こんなに僕を癒やしてくれるなんて。僕は、幸せだ。最高に幸せだ!アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!(狂)
これで私達二人は、友達の物になった。そして、もう私達二人は、この子から逃げられない。