ある日、とても筋肉質な身体をした男性が 草原ですやすやと寝ていた。
蓮
着ている服は筋肉質な腹筋が無防備に晒されている服だった。 更に、腹筋の溝がきれいにくっきりと浮かんでいた。
小人のリーダー
リーダーがそう言うと、小人達が男性の手首、足首を縄や紐で 縛りつけて固定していく。
小人のリーダー
リーダーは腹筋の上に立ち、 男性に呼びかける。
蓮
男性が目を覚ますと、ガリバーのように 身体をめちゃくちゃに縛りつけられていた。
蓮
男性は身体をくねくねと捩らせて逃げようとするが 拘束はびくともしなかった。
小人のリーダー
リーダーは小さな指でおへそをツンッと突く。
蓮
男性はくすぐったそうに身体をピクンッと反応させて 驚いたように呟く。
小人のリーダー
リーダーはおへそを連続でツンツンッと突いていく。
蓮
小人のリーダー
リーダーが指をパチンッと鳴らすと、どこからか猫がやってくる。
ネコ
蓮
小人のリーダー
蓮
リーダーは小さな筆で猫が大好きな餌を腹筋に塗りたくっていく。
蓮
小人のリーダー
すると、ネコがジリジリと男性に近づく。
蓮
しかしネコが止まる事はなく、ネコは腹筋に塗りたくられた餌を ぺろぺろと舐めとっていく。
蓮
ネコ
ネコは美味しそうに、腹筋全体に満遍なく塗られた 餌を余す事なく舐め続ける。
蓮
そして、ネコが腹筋を舐め終わる頃にはお腹は よだれでベトベトになっていた。
蓮
小人のリーダー
そう言ってリーダーは男性の耳元に近づく。
蓮
小人のリーダー
リーダーは声に魔力を込め、耳元で 優しく囁いていく。
蓮
男性はすんなり堕ち、小人達のペットとなった。
小人のリーダー
リーダーは拘束を解きながら言う。
蓮
作者
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