サク
サク
サク
サク
僕は、小5の頃すとぷりというグループが好きな人同士で、歌い手になろうとか話していました
初めは3人。そこから昔の活動名が出来ましたね…
まぁ、あとから2人来ました
その5人で交換日記をしていました。
そして突然、リーダーの子が、「交換日記もう辞めたから」と言ってきました
僕は急だな、と疑問に思いつつ分かった、と返しました。
そこから、その5人のうちの3人が僕を避けているような感じがしました。
数日たった後、友達の前の席だった僕は、友達の机に前の交換ノートがあることに気づきました。
あれ?と思ってページを開きました。その内容が
〇〇〇〇(僕達が作ったグループ名)は、5人から3人へww
うぇーい、✌️ など書いていました
僕はショックを受けました。ずっと裏切られていたんだ、仲間じゃなかったんだ。
開いたままだったからその机の主の友達は慌てて僕からノートを取り、ノートを持って話していた3人の所へ戻りました。
僕は必死に涙をこらえました。ここで泣いたら悔しい。何より家族、先生、友達に涙を見せたくない。心配させたくない。
もう、その3人とは自分から避けるようにしました。と言うより、人から避けるようになりました。
みんな友達だと思えませんでした。みんな嘘つきだと思ってしまいました。
部屋でたくさん泣きました。悔しい、苦しい、辛い。
自分を責めました。みんなが僕を嫌うのは僕がウザイから。一緒にいたくないから。キモイから。
だから僕は偽りました。いつでも笑うようにしました。
それでも心は痛かったです
『笑わなければ嫌われる』
しばらくしたら、その3人のうちリーダー以外の2人が謝ってきました。
リーダーが無視しよう、と言ったらしいです。
その交換ノートを詳しく見せてもらいました。
その内容は、僕の名前をバカにしたこと。絵に悪口を書いていたこと。僕がウザイから無視したったwwみたいな内容。
それを見た瞬間、涙が溢れそうでした。でも偽りました。ここでも笑顔をなんなきゃ。
僕は嘘をつきました。
2人も笑ってくれました。
小6の時。
さっきの2人と友達、それともう1人が一緒にいるのを見かけました。
珍しいな、と思い近づこうとしました。
すると1人が僕をチラッと見たあとコソコソとはなして別のとこへ行きました
僕は察しました。なんせ二回目だから。
嫉妬というのをしました。昨日までそこに居たのは僕なのに。
僕はもう友達にはなれないの?用済みなの?必要ないの?愛してくれないの?
思えば思うほど1人になっていく気がして、孤独になっていきそうで。
もう、涙はでませんでした。そこからでした。苦しくても痛くても叱られても涙が出なくなったのは。
でも、なんもないのに急に涙も出てくる日もありました
離れないで。一人にしないで。
リスカもしました。
痛さも…もう感じませんでした。
でも、心はいつまでもズキズキとして痛かったです
何度も死にたい思い、飛び降りもしようとしました。
窓から飛び降りようとしたら先生にとめられました
どうして止めるんですか?人生は自由って言ってたじゃないですか。死ぬことも許されないんですか?この世界から居なくなれないんですか?先生も僕の自由を奪うんですか?
車に跳ねられた時もありました
でも…生きてました
そのまま…死ねばよかったんですけどね。
海で溺れかけたこともありました
なんで僕死なないんでしょう。
海で溺れかけたのに…親は心配してくれませんでした。姉は笑ってました
ネッ友にこのこと言ったら、「安全のやつついてても死ぬことあるよ」この言葉に衝撃を受けました。
家族は僕のことなんとも思ってないんですかね
愛が分かりませんでした
ご飯食べさせてたら愛されてる?生活できてたら愛されてる?
幸せが…分かりません
未だに友達がなんだか分かりません…
信じたら裏切られるの繰り返しでした
サク
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コメント
37件
えっと…… 私も信じてたのに裏切られてばっかでした、だけど、きっと誰かが救ってくれると信じて 今の私は居るんです。……なんて、おかしいですよね、はは……
そんなことがあったんですね。 よく頑張ったね。そんなことしか今は言えませんがそれでも私はあなたのことが大好きです
そうだったんですね。 あの、もしかしてですけど…