episode.9
私達は食堂に着いた。
テヒョン
ツウィ
テヒョン
テヒョン
そして、席に着き、食べる物も来た。
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
食事も終わり、夜となった。
テヒョン君に先に行ってって 言われたから先に屋上に着いた。
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
テヒョン君から、貰った 少し小さめの紫色の箱。
ツウィ
中に入っていたものは
小さな指輪だった。
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
テヒョン
ツウィ
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
ツウィ
もちろん、グクのこと。 大好きだから、、
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ずっと1人...か、 私が一緒に居てあげたいな。
ツウィ
ツウィ
テヒョン
目がトロトロしてきた。
ツウィ
テヒョン
ツウィ
そして、自分の病室に着いた。
今日一日を思い出した。
ツウィ
ツウィ
ツウィ
そして、眠りについたのだった。
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