まさし
僕は、1人の子をいじめていた
まさし
その人の名前はるき
まさし
ある日、ぼくは はるきをいじめていた
はるき
やめて
まさし
嫌だお前はこの水でも飲んでろ
ハルト
この水天然水だよ
ゴク ゴク
ハルト
何飲んでんのバカじゃねー
はるき
えっ
ともき
この水、学校の隣の汚い川の水笑
はるき
泣
まさし
ブスが汚え涙流してんじゃねえよ
まさし
笑
ハルト
笑
ともき
笑
まさし
今日は、こんぐらいな
3時間後
はるき
あいつらに仕返しがしたい
はるき
そうだこれを入れて
はるき
できた
はるき
笑笑
次の日
まさし
この唐揚げくれよ
ハルト
おれも
ともき
俺も
はるき
嫌だ
まさし
殺すぞ
そして食べると
はるき
ニヤ
まさし
この唐揚げ緑色ぽい
まさし
着色料だろ
次の日
先生
まさし君とハルト君ともき君がイモムシのウイルスにかかり亡くなりました
はるき
計画通り