1日目
夜蛾正道
1ヶ月だけ禪院家の子が
夜蛾正道
見学に来た
五条悟
あ"?なんでだよ
夏油傑
確かになんでです?
夜蛾正道
いやただ向こうが見学されろって
夜蛾正道
言ってきたからだ
五条悟
なんだそれ
五条悟
じゃ早くそのガキ連れてこいよ
夜蛾正道
入っておいで
ガラガラ
禪院○○
、、、
五条悟
自己紹介も出来ねぇのかよ
夜蛾正道
この子は禪院○○だ
夜蛾正道
悟たち自己紹介しろ
夏油傑
私は夏油傑だよ
家入硝子
私は家入硝子よろしくね
宵宮なぎ
私は宵宮なぎよろしくね〜
五条悟
五条悟
五条悟
禪院家なら知ってんだろ
○○はお辞儀をする
夜蛾正道
まだ席用意してないんだ、、
トコトコ
○○はなぎに近づいた
宵宮なぎ
私?
○○は頷く
宵宮なぎ
じゃ私の膝乗る?
また頷く
宵宮なぎ
おいで
○○はなぎの膝に乗った
みんなの第一印象は
夜蛾先生→怖い
悟くん→ずっとキレてる
傑くん→前髪、でも優しそう
硝子ちゃん→タバコ臭いでも可愛い
なぎちゃん→なにか変な感じ
昔から存在を知ってたような感じだった
それが気になったうちは
なぎちゃんのとこに行ったんや
その日はなぎちゃんの部屋に泊まった
そこで不老不死の眼のことを聞いたんや
最初は嘘やって思っとった
そしたらなぎちゃんが自分の腕を
切ったんやびっくりしてあたふたして
おったら切れたはずの腕が治ったんよ
その後は信じれんことやったけど
信じざるおえなかった
なぎちゃんはなんでここまで
生きていたのかも話してくれた
自分が願ったことも話くれはった