主
やっほー!
主
主だよー!
主
てかさ、見てこれ↓
主
ん?
主
いいね50?
主
( '-' )スゥーッ↑
主
嘘だよね?
主
(;つд⊂)ゴシゴシ
主
(´nω•n`)チラッ
主
えぇぇぇぇぇぇ!!!
主
いいね50なんですけどぉぉぉぉぉ!!!
主
嬉しィィィィィ!
主
これは人気なのか?
主
続きが見たいのか?
主
よし、いいだろう
主
続きを作ってやろう
(なにさま?)
(なにさま?)
主
その代わり主と約束をしよう(いや、だからなにさまだよ)
主
それは、コメントをすることだ
主
そしたら、物語連続で作る
主
時間があったらだけど、
主
まぁ無くて出来なかったら次の日作ると約束しよう
主
だから、コメントしなさい(うん、だから、なにさま?)
主
約束する?
主
するね?
主
よし、じゃあ作るわ
主
それでは!
主
スタート!
ころん
はぁはぁポロポロ
ころん
タッタッタ
僕は走り続けた
寒い中裸足で…
どこに行くのかも分からないで
走り続けた
多分僕は辛い所から逃げたかったんだと思う
楽になりたかったんだと思う
ころん
タッタッタ
そんな中、ある人にぶつかった
ドンッ
ころん
あぅ
律
いたた…
ころん
……!
律
…………………
ころん
ビクビクッ
僕は怖かった
何されるか怖かった
手を出されるんじゃないかって
心の中でずっと思っていた
律
ごめんなさいスッ
けど彼は手を出さずに「ごめんなさい」と行って手を差し伸べてくれた(日本語あってる?)
ころん
………………
ころん
スッ
僕は彼の手に手を差し伸べた (いや、主は日本語喋れてる?)
律
君はなんでこんな時間に外を出てるの?
ころん
………………ビクビクッ
まだ怖かったんだ
何されるのかが怖かったんだ
けど、僕は勇気を出して話した
ころん
もうなんで生きてるのかが分からなくなってしまって…
ころん
家出…しました
律
…!
律
話してくれてありがとう、
けど、家出したって帰る家はあるの?
けど、家出したって帰る家はあるの?
ころん
ありま…せん
律
じゃあ僕の家においでよ!
ころん
いいん…ですか?
律
もちろんだよ!
ころん
ありが…とう…ございますポロポロ
僕はおもわず涙がでてしまった
嬉しかったんだ
こんな僕を拾ってくれる人がいるんだって思うとよけい涙がでてしまう
律
じゃあついてきて…(ニコッ)
彼の声は、優しい声だった
ころん
“((。。*)コクッ
律
トコトコ(((((*´・ω・)
ころん
トコトコ(((((*´・ω・)
律
ここだよ、
ころん
お、お邪魔…します
律
うん
律
お茶持ってくるね
ころん
はい。
律
トコトコ(((((*´・ω・)
ころん
………
数分後
律
はい、
ころん
ありがと…うございます
律
全然いいよ、
ころん
僕、働いてすぐに家出るので、
律
そうですか、
律
じゃあお金が貯まるまでここの家に住まない?
ころん
いいんですか?
律
うん!
ころん
ありがとうございます…!
律
あ、名前教えてくれる?
ころん
あ、ころんです
律
ころん、いい名前だね!
ころん
ありがとうございます!
律
あ、俺の名前は律!
ころん
律さん、律って言う名前もいい名前ですね!
律
ありがとう!
ころん
いえいえ!
律
あ、話変わるけど、俺、ヤンキーになろうと思ってるんだ
ころん
え…?ヤンキー、ですか?
律
うん
律
ころんは喧嘩出来る?
ころん
分からないです、
律
よし、じゃあ俺の手殴ってみて!
ころん
え、ダメですよ💦
体を大切にしなきゃ!
体を大切にしなきゃ!
ころん
ハッ…
僕はふと思った
僕は体を大切に出来てないじゃん
体を大切にするどころか、傷つけられてるじゃん…
そう思っているうちに目から涙が出てきた
ころん
ポロポロ
律
…!?
主
はい!終わりです!
主
あ、ちゃんとコメントしてくださいよ?
主
応援とかのコメントが欲しいです🥺
主
「続き楽しみにしてます!」とか、そういうコメントもしてくれると嬉しいです🥺
主
あ、じゃあ続きはコメントが3個ぐらいきたらにしようかな!
主
多分3個コメントが来なくても作ると思うけど、
主
まぁコメントしてくれると嬉しいです!
主
それでは!
主
ばいはる!
結果
コメントくださいな🥺
それでは!
(∩´∀`∩)バィバィ