コメント
6件
あんのク○バ○アころちゃんを大事にしろよ!
続き待ってます(´;ω;`)頑張って待ってます(´;ω;`)
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
ころん
ころん
僕は走り続けた
寒い中裸足で…
どこに行くのかも分からないで
走り続けた
多分僕は辛い所から逃げたかったんだと思う
楽になりたかったんだと思う
ころん
そんな中、ある人にぶつかった
ドンッ
ころん
律
ころん
律
ころん
僕は怖かった
何されるか怖かった
手を出されるんじゃないかって
心の中でずっと思っていた
律
けど彼は手を出さずに「ごめんなさい」と行って手を差し伸べてくれた(日本語あってる?)
ころん
ころん
僕は彼の手に手を差し伸べた (いや、主は日本語喋れてる?)
律
ころん
まだ怖かったんだ
何されるのかが怖かったんだ
けど、僕は勇気を出して話した
ころん
ころん
律
律
ころん
律
ころん
律
ころん
僕はおもわず涙がでてしまった
嬉しかったんだ
こんな僕を拾ってくれる人がいるんだって思うとよけい涙がでてしまう
律
彼の声は、優しい声だった
ころん
律
ころん
律
ころん
律
律
ころん
律
ころん
数分後
律
ころん
律
ころん
律
律
ころん
律
ころん
律
ころん
律
ころん
律
ころん
律
ころん
律
ころん
律
律
ころん
律
ころん
ころん
僕はふと思った
僕は体を大切に出来てないじゃん
体を大切にするどころか、傷つけられてるじゃん…
そう思っているうちに目から涙が出てきた
ころん
律
主
主
主
主
主
主
主
主
主
結果
コメントくださいな🥺
それでは!
(∩´∀`∩)バィバィ