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うわぁぁあ
なんかその
低浮上にナルカモ 〜
初期化するカモ 〜
とか言ってたんですけど
全然しなかったですd('∀'*)
いやする可能性ある
アリエール 👔🧼
けど!
けどね!
めたくちゃ必死に止めたら
ま ま ままま まぁ ね?
いーよ?????
的なのでいけた
はいまた前置きデカくなったー
でもいいもんねー
前置きいいって言ってくれた人いるもんねー
((()
ほんとに深夜テンションきつい
あほ面してるよね
私
しらんか
笑
どぞ 〜ん
そして数時間...
柊華 .
保科 .
保科 .
保科 .
悪くないな
柊華 .
柊華 .
柊華 .
柊華 .
保科 .
保科 .
柊華 .
柊華 .
保科 .
柊華 .
柊華 .
保科 .
保科 .
柊華 .
保科 .
保科 .
柊華 .
柊華 .
保科 .
羽野は元々 、入隊時の解放戦力が圧倒的やった 。
怪獣の力を最大限に引き出す存在に近い 人間 。
それが 羽野柊華 という 女 。
その頃はまだ羽野は笑っていた 。
その笑顔に興味を惹かれ 、自分の気持ちに気づいた事も
嘘やなかった
やけど 、
いつからか 、何処からなのか
僕が惹かれた笑顔やなく 、
笑い方やなく、
タダの5歳児が頑張って描いた絵の笑顔 。
眉毛の下がり具合 、目元 、表情筋 、口元
全てが分かりやすいように違っていて
悲しかったと共に
不思議に思った 。
とくに笑い方 。
これは譲れない 。
" あはははは "
コレが今の状態だとしたら
前は
" うは っ はははっっ "
言ってしまえば
猿だった 。
引き笑いにも程があるほどに 。
見たことがあった 。
彼奴が夜中に剣道場で竹刀や木刀などを見つめて
思い切り 空気を切って 、泣いてるところを 。
それでも 絶対に座り込むことは無かった 。
涙でさえ拭わず、
ぽろぽろと水の塊が頬を伝って
最後此方には聞こえない程小さな音で地面に落ちる
その繰り返しを何時間も何時間も続ける
やっと寝るかと思ったら次はトレーニングルームに
まずもうとっくに消灯時間は過ぎているし
上官のいる可能性を考えない 、その行為にさえも
流石に驚いた 。
僕も尾行とかこそこそしとるのは嫌いやから
トレーニングルームにはついて行かない 。
まぁ 、止めるから関係ないんやけど
保科 .
柊華 .
柊華 .
柊華 .
柊華 .
こっち を見てくれたことに驚いたけど
それよりも
保科 .
柊華 .
柊華 .
柊華 .
保科 .
柊華 .
柊華 .
保科 .
保科 .
保科 .
柊華 .
保科 .
保科 .
柊華 .
柊華 .
柊華 .
柊華 .
保科 .
さっきの顔が見間違えじゃないのなら
彼奴は僕の惹かれた笑顔
そのものだった 。