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題名変えてます! ────────────────── 夕日が沈みすっかり暗くなった道を歩く。 2人で歩くのもあと何回だろう。 君の横にいられるのもわずか。
河野純喜
〇〇
河野純喜
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河野純喜
河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
味覚が無くなる前に、 君との約束が果たせる保証は無いから。 "絶対"とは言わない。
〇〇
河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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扉を開ければ家なのに、 私が、家に入って鍵をかけるまで家の前で 待ってる純喜。 いつものこと。 だけど、当たり前じゃないこと。 毎日、毎日優しさで溢れてる。 今日もまた、その優しさを感じながら 眠りについた。 ─────────────── 目が覚めて、腕時計を見る。 タイムリミットは12時間。 12時間経てば、純喜の匂いも純喜がくれた 香水の匂いも全て分からなくなる。 今日でこの香水ともお別れ。 そんな気持ちで香水を吹きかけた。 ─────────────── 準備が終わり、ゆっくりテレビを見てると インターフォンがなる。
河野純喜
純喜が外から自己紹介をするのもいつも通り これも、彼の優しさ。
河野純喜
〇〇
河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
河野純喜
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河野純喜
─────────────── 乗りたいものや食べたいものを話してると 時間はあっという間に過ぎていく。 遊園地までの道のりもあっという間だった。
河野純喜
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河野純喜
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河野純喜
河野純喜
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そう言い、遊園地の中に入っていった。 ♡300→「君の匂い」