ことのねね(作者)
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ー放送室ー
ミツバ
柚木司
さぁ、なんて返事が来るのか。
司くんの返答次第で色々と状況が変わる....
柚木司
柚木司
柚木司
柚木司
ミツバ
司くんが言っていることはあながち間違ってはない。
確かに7番様のやっていることが犯罪になるなら、 司くんだって犯罪者になる。
だから間違ってはないんだけど.....
ミツバ
柚木司
ミツバ
言わなきゃ。
大根先輩のためにも。
ミツバ
柚木司
ミツバ
ミツバ
ミツバ
柚木司
柚木司
柚木司
ミツバ
僕は.....
僕は.....
ー高等部一年廊下ー
これは寧々がストーカーされていることを自覚する、ちょっと前のこと
ミツバ
大根先輩どこだろ....
みてわかる通り、今僕は大根先輩を探している。
ミツバ
え?なんで探してるかって?
それは.....
花子くん
ミツバ
この人が全ての始まり。
花子くん
ミツバ
花子くん
花子くん
ほんとにこの人は。
なんでこんな人が七不思議の首魁で、 『大根先輩のストーカー』なんだろうか。
ミツバ
ミツバ
ミツバ
花子くん
花子くん
ミツバ
7番様はとことこ自分の領域へと戻っていった。
ミツバ
もうすでにお気づきの方もいるだろう。
そう、僕は最初の頃から”7番様が大根先輩をストーカーしている“ ことを知っていた。
ミツバ
そして、もう一つ重要な、大根先輩にとって有力な情報を知っている。
ミツバ
ー再び放送室ー
ミツバ
ミツバ
ミツバ
ミツバ
柚木司
柚木司
柚木司
柚木司
ミツバ
ミツバ
柚木司
柚木司
柚木司
ミツバ
ミツバ
ミツバ
柚木司
柚木司
柚木司
このシーンの続きは第6話で!
(久々の寧々視点)
ー寧々の部屋ー
八尋寧々
ミツバくんにも言われたから、
気持ちの整理をするために帰ってきたはいいけど、
整理なんてできない....
八尋寧々
八尋寧々
八尋寧々
私は、花子くんが好き。
私が好きな花子くんは、私のストーカー。
けど真相はわからない。
だからそれを確かめるためにミツバくんや司くんに 協力を得ている。
でも司くんは明らかに様子がおかしい。
ミツバくんは変わりないけど。
八尋寧々
八尋寧々
ほんとに、
八尋寧々
理不尽な世の中だな。
第6話に続く....
ことのねね(作者)
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『騙し合い、暴き合え。』
ことのねね(作者)
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八尋寧々
花子くん
ミツバ
柚木司
ミツバ
ことのねね(作者)
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柚木司
柚木司
ミツバ
八尋寧々
八尋寧々
花子くん
八尋寧々
花子くん
八尋寧々
花子くん
花子くん
蒼井茜
赤根葵
八尋寧々
源光
花子くん
源光
花子くん
源光
八尋寧々
八尋寧々
源光
赤根葵
蒼井茜
赤根葵
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八尋寧々
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蒼井茜
柚木司
八尋寧々
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花子くん
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バイバイ!
コメント
1件
楽しみすぎて500にしちゃったぁ☆ ゆっくりで大丈夫です!寧々ちゃん愛されもあるので!出たら絶対見ますね!