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凜々

こんにちは!
凜々です!!

凜々

なんか、いいイラストが出来たからそれを元に短編小説書きます!

凜々

で、イラストはこちら!

無断転載❌ 自作発言❌ 通報❌ パクリ❌ アンチ❌ ※フリー素材をお借りしています

凜々

女体化ですね

凜々

可愛くないですか?

凜々

髪の毛が下の方黒くなっているのは結ばれたら○○になるからです!!

凜々

雪女の時はれっきとした白髪です!!

凜々

ちなみにペアは一応白黒です!

凜々

本当は青黒とか、赤黒と迷ったけど短編小説で書いたことないのは白黒と桃黒?だけだった気がするので、、、(もしもう書いてたら申し訳ない、、、)

凜々

だから白黒で書こっかなと!w

凜々

で、今回イラストがもう1枚!!

凜々

今回のしょーちゃんの服装です!!

凜々

可愛いですね、うん

凜々

そんだけですw

凜々

てことでどぞ!!

通報❌ パクリ❌ アンチ❌ 地雷、純粋👋 ※ご本人様とは関係ありません ※nmmnが分からない方は調べてからご覧下さい ※少し感動、、、かも?

説明文

ある雪山には、、、

、、、、、、ヒュオォッ…

美しい白髪の"雪女"がいました

はぁ、、、

、、、、、人間、、、楽しそうでええなぁ、、、

"雪女"の悠は人間に憧れており、いつか、人間になりたいというのが彼女の夢でした

、、、、、、ヒュオォッ……(雪うさぎを作る

雪うさぎ

ピョンッ…

んふふ、、、可愛いっ、、、🎶

唯一のお友達、雪うさぎと毎日毎日、自分と結ばれてくれる殿方は現れないのか、とその気が来るまで待っていました

そんなある日のこと、、、

1人の青年が雪女の森に迷い込んでしまいました

うぅ、、、さむっ、!?

やっぱこんな薄着で山に来るもんやなかった、、、

あ〜さむさむっ、、、

出口はどっちや、、、

あ"〜、、、凍えタヒにそう、、、

迷子やぁぁぁ〜!!!(泣)

、、、、、、(人間っ、、、)

、、、、、(困っとるん、、、よな、?)

タンッ…(崖から飛び降りる

困っている人がいたら助けたくなってしまうのがこの、雪女

自分が妖怪というのを忘れ、1人の青年の目の前に飛び出してしまいました

っ、、、あの、、、旅のお方、、、?

え?わっ、誰や、?

あ、あのっ、、、私は、、、

え、てか、ちょ、そんな寒い格好で大丈夫なん!?

っえ、?

薄着やん!?

あ、いや、僕も薄着なんやけどさ!?

こんな所におったらタヒんでまうよ!?💦

、、、、、、、、

自分も寒いはずなのに、雪女の方を優先に心配をする青年

この方は心優しい方

そう思った雪女はこの青年を助けることにしました

旅のお方、、、?

はいっ、?

あちらに、私の家があります、、、そちらへ休んではいかがですか?

こんな雪山に家があるん!?

大丈夫なんか!?💦

大丈夫ですよ、寒いのは私、得意なので、、、w

あ、そ、そうなん、、、?

普段こんな雪山には滅多に人が来ないため、雪女は、るんるんとしながら家に招待しました

青年も、雪女の後ろをとことこと歩いていきました

あと少しです、、、!

さっむいな、、、

大丈夫ですか?💦

ん、僕は大丈夫やで、w

それよか君の方こそ大丈夫なん?

っえ?ぁ、、、私は、、、

、?

雪山の道を歩いている時

雪女は、、、自分の正体をバラすか迷っていました

しばらく悩んだ末

ここで出会ったのも何かの縁、彼女は自分が雪女だと言うのをばらすことにしました

、、、、、、、、

、、、、、?

お嬢さん、?

、、、、、、あの、

私、、、雪女なんです、、、

、、、、、、、へっ、!?

あ、あのっ、、、こ、○ろさないでくださいよっ、?

あ、いや、流石に○ろしはせんけど、、、

え、雪女、?

っ、はい、、、

、、、なるほど、やから白髪やし、、、寒いのも平気やったんやな、w

はい、、、

ふぅん、、、

なんか、初対面やけど仲良くなれそうやわ、!

僕の名前は初兎!!

よろしくなっ!!雪女さんっ!!
ギュッ︎…

ビクッ…!?

あ、わ、たしは、、、悠、、、です、、、

悠ちゃんなっ!!🎶

あと、敬語外してもええよ?

っえ、?

なっ!!ニカッ…

っ、!!/////

トロッ…(溶け始める

うわわっ!?
悠ちゃん!?

あ、、、ごめんなさいっ、、、/////
ヒュオォッ…(元に戻る

いや、大丈夫やけど、、、💦

っ、、、あの、手を、、、離して、、、/////

っえ?あ、ごめんなっ!!💦

いや、大丈夫、、、やで、、、/////

雪女は、初対面の青年、、、初兎のことがこの時から気になりつつあるみたいです

くしゅんっ…

っあ、、、💦

ゆっくりしててなっ!!

おんっ!!

トテトテ…

自分の家に男の子を連れてきたことがない雪女は序盤からドキドキが止まらないらしいです

はぁっ、、、/////

、、、、、/////(やばい、、、また溶けそうや、、、/////)

、、、、、、ヒュオォッ…(雪うさぎを大量に作る

雪うさぎ

ピョンッ…ピョンッ…

うぅ〜、、、/////(雪うさぎの中に埋もれる

雪女は、心が乱れる時、雪うさぎを大量に作ってその中に埋もれるらしい雪女

とても気持ちよさそうです

あぅ、、、、、、/////

トテトテ…

おや、どうやら青年は、雪女を探しに来たようです

悠ちゃーん?
ガララララ…

ビクッ…/////

ずっと雪うさぎの中に潜っていた雪女、それが青年に見つかってしまいました

あ、これはっ、、、/////

、、、、、、、え、✨

、、、、、?/////

わっ、!?✨

うさぎさん!?✨

っえ、?/////

うさぎさんやぁ〜!!✨

どうやら、この青年はうさぎが好きらしいです

好きなん、?兎、、、

好きやよっ!!
うわぁ〜!!触ってもええ、✨

大丈夫、?ちょっと冷たいけど、、、

大丈夫やで!!🎶

ほら、おいで〜!!✨

雪うさぎ

ピョンッ…

わぁ〜!!冷たい〜!!✨

、、、、、、、、/////

悠ちゃんはいつもこの家おったん?✨

っえ?

、、、、、、そうやよ、ずっと

何百年も、、、

、、、、、え

な、何百年!?

一体何歳なんやっ!?

見た目若すぎるやろ!!

お、女の子に年齢を聞かんといてやっ!!/////

あ、それはごめんやけどっ、、、💦

、、、、、、初兎くんは何歳なん?

え?僕?

僕は25やよ?

、、、、、、若っ!?

若いんか?w

私からしたら若いで!?

あ、そかぁ、、、w

、、、、、、人間は楽しい?

ん?楽しいで!!
とっても楽しい!!🎶

、、、、、、そか、

、、、、、、、、、

あ、じゃあ、僕が街の面白いことを悠ちゃんに話してあげる!!

っえ、?

えっとまずな〜?

〜〜〜〜〜〜🎶

、、、、、、、、✨

青年は、雪女に街の出来事をすらすらと話していきました

雪女も、青年の話をじっと聞いていました

しかし、雪女は、青年が話していると、あることが気になってしまいました

〜〜〜〜〜🎶

ちょっとええ?

ん?どしたん?🎶

、、、、、、、なぁ、?

ん〜?

、、、、、初兎くんは、、、暫くしたらこの家から出ていくん?

え?

、、、、、、、、

そう、、、雪女は自覚無しに、気づいたらこの初対面の青年のことが大切な存在になっていたらしいです

、、、、、、、ん〜、、、おんっ!!

っ、!!
そ、か、、、、、

悠ちゃん連れて街へ行くっ!!🎶

っえ、?

僕は悠ちゃん連れて街へ行きたいんやっ!!🎶

、、、、、、、、/////ドロォッ…

悠ちゃん!?!?💦

どうやら、、、2人の恋の進展は、ここから発展するみたいです

雪うさぎ

ドロォッ…

あ、うさぎさんっ!?

ごめんなさい、、、/////ドロドロ…

私が溶けると雪うさぎも溶けてまうから、、、/////ドロドロ…

あ〜わかったから!!

その前に体を元に戻せや!!💦

おんっ、、、/////ドロドロ…

ご飯、、、食べる?

食べるぅっ!!✨

、、、、、、温かいもの、、、の、方がええのかな、、、💦

っあ、そか、悠ちゃんは温かいものは流石に作れへんか、

溶けてまうもんな!💦

、、、、ごめんなさい、、、

ん〜ん!!

僕冷たいのでも大丈夫やで!!

、、、、、、ほんまに、?

ほんまっ!!🎶

、、、、、じゃあ、冷やしうどんでも、、、

食べる〜!!🎶

、、、、、、/////

つ、作ってくるな!!/////
トテトテ…

行ってらっしゃい!!🎶

お、おまたせ、、、

全然待っとらんよ!🎶

ん、どーぞ、、、!

パァッ…✨
あんがとぉ〜!!

え、うまそぉっ!!✨

食べてもええっ?✨

う、うんっ、、、

いただきまぁーすっ!!🎶

モグモグ…🎶

んまっ、!?✨

ほ、ほんまっ、!?

うんっ!!冷たくておいひぃ〜!!🎶

、、、、、、、/////

良かった、、、/////

ん、悠ちゃんどーぞ!!
あ〜!!

んぇっ、!?/////

ん?あ〜、、、

っ、、、、、/////ドロドロ…

っえ、!?

そ、そういうのやめてやぁ、、、/////ドロドロ…

え、あ、ごめんっ、?💦

っう、、、、、/////

青年はかなりの人たらしのようです

ん〜、、、、、

、、、、、、、、眠い、?

あ、おん、、、ちょっとだけ、、、

あ、待っててな!!

布団持ってくるから!!

いや、僕は布団ええよ、w

っえ?

やって、僕に布団使ってしもうたら、悠ちゃんの布団がなくなってまうやろ?

そ、そうやけど、、、

やから僕はこのままでええよ、w

で、でも、、、、

ん〜、?w

、、、、、それじゃあ初兎さんが風邪ひいてまうっ!

ん〜、、、、、

、、、、、、あ、

、?

あ、でも、さすがにダメか、、、

えっ、?

いや、良ければ一緒に寝ようとしたんやけど、、、

、、、、、、っえ、!?/////

い、一緒に寝るっ、!?/////

いや、流石に僕も一緒に寝たらその、、、/////

、、、、やばいと思うから、、、/////

っ、、、、、/////

さ、流石に人たらしにも程があるで、、、/////

人、たらし、、、?かは分からんけど、、、流石に一緒に寝るのはあかんよな、、、/////

ん〜、、、どないしよ、、、

、、、、、、別に、、、/////

、、、、、、ん?

わ、私は別に、、、/////

、、、、、、初対面やよ!?

わ、分かっとるよ!?/////

けど、人間は風邪ひきやすいから、、、/////

そ、そうやけどっ、、、/////

やから、、、/////

、、、、、、、、、、な、何もせぇへんやろ、?/////

いや、流石に初対面やもんっ、!!/////

、、、、、、じゃ、一緒に寝よや、/////

え?ぁ、、、/////

っ、、、、、/////

一緒に寝ることになった雪女と青年

初対面なのに、最初から距離が近く、雪女と青年はドキドキが止まらないみたいです

っ、、、、、、/////(着物を1枚脱いで、髪の毛を解く

、、、、、、、/////(ポンチョを取る

、、、、、、、、/////ジーッ…

え、ど、どしたん、?/////

、、、、顔、さっきまでしっかりと見えへんかったから、、、/////

、、、、、、イケメンさんやな、/////

、、、、は、じめて言われたんやけど、、、/////

っあ、、、、えと、/////

、、、、、、、/////

、、、、、、もう、寝よや、/////

、、、、、、はいっ、、、/////

、、、、、、、、、/////
ゴソッ…

っ、、、、、、/////
ゴソゴソッ…

、、、、、(近いっ、、、背中がくっついて、、、/////)

、、、、、、/////(冷たいのに、、、温かい、、、)

、、、、、、、/////

、、、、、、、、/////(やば、、、僕の僕が元気になりそう、、、/////)

雪女と青年、、、2人は初対面なのに、なぜかお互い惹かれていきました

スゥ…スゥ…

クカー…

時には一緒に狩りをしたり

よっ、!!
グサッ…

すごっ、、、いけど、、、可哀想、、、

僕も思うけどっ!!

でも、動物を○ろさへんと、、、ご飯がないやろ、?

、、、、、せやね、

よし、じゃあこれを凍らせてくれへん?

お、おんっ、!
ヒュオォッ…

ん、ナイスやっ!!🎶

、、、、、、、、

さて、次は〜、、、

食べられる草とかあるかな〜🎶

、、、、、かっこええ、、、/////((ボソッ

ん?

どないしたん?

っあ、な、なんでもないっ、!!/////

え、そうなん?w

ま、次行くで〜!!

っ、おん!!/////

時には雪遊びをしたり、、、

ほら、これが雪山におる動物やで?
ヒュオォッ…(雪でナキウサギを作る

わぁ、、、✨

ヒグマとかもおるの、🎶
ヒュオォッ…

すっご!?✨

ちゃんとしとる、、、✨

ふふっ、、、🎶

あ、お城とかも作れるん!?✨

作れるで!!

ヒュオォッ…

わぁ〜!!✨

でっか、、、✨

、、、、、、(いつか、、、初兎と、、、/////)

ね、入ってみようや!!✨

っえ、!?/////

んふふっ、!!🎶
ギュッ︎…トテトテ…🎶

ちょ、初兎〜!!/////

なぁ、初兎、?

ん〜?

、、、、、、なんもないっ、、、w

え〜?なんやねんそれ!!w

あ、てかさ!!悠ちゃん以外に妖怪っておるん!?✨

、、、、、おったよ?

おっ、た、?

うん、、、、、でも、もうどっかに行ってしもうた、、、

、、、、、、そう、なんや、、、

、、、、、、おん、

ごめんな?なんか、聞いちゃあかんこと聞いて、

あ、全然大丈夫やよっ!!

、、、、、、、そか、w

おんっ、!

互いに惹かれ合う2人

お互い、付き合おうかと考えた時もありました

けど、妖怪と人間は付き合えないのです

なぜなら生きる年齢が圧倒的に違うから、妖怪と人間が付き合ってしまうと、妖怪も、人間も不治の病に侵されて、長くは生きれなくなってしまうから

なので、一緒に暮らせなくなるのは、、、いずれかは分かっていた運命なのでした

ただ、一例を除いて、、、

数ヶ月後の朝、、、

、、、、、、初兎、?

ん〜?

この生活は、、、楽しい、?

うんっ!!楽しいで!!

寒さにも慣れたし!!🎶

、、、、あなたを、、、待っている人はいないのですか、?

え、なんやねん急に、、、そんなかしこまった言い方して、、、w

、、、、、私は、、、あなたと出会えて、、、とても幸せなんです、、、

え、?

、、、、、僕も幸せやよ、?

っ、、、、、、

でも、、、私とあなたは、、、ずっと一緒にはいられない、、、

このままだと、、、、、あなたは不治の病にかかってしまうのです、、、

、、、、、、、、え、

わ、たしは、、、、、そんなの嫌っ、ポロポロ…

あなたにはっ、、、あなたには、長く生きて欲しいのですっ、、、ポロポロ…

、、、、、、悠ちゃん、、、

人間と妖怪は一緒には暮らせない

いずれかは、そうなる運命だったのでしょう

しかし、、、それを何故か言えなかった雪女

そう、、、この雪女は、いつの間にか1人の青年に恋をしてしまっていたのです

彼だけが、何百年もの心の寂しさを、、、いとも簡単に埋めてくださったのです

私っ、、、わたし、、、ポロポロ…

あなたと暮らせて幸せでしたっ、、、ポロポロ…

ですが、もう、別れの時なのです、、、ポロポロ…

悠ちゃん、、、スルッ…

っ、!ポロポロ…

お互い静かに手を握る2人

、、、、、そか、僕、、、悠ちゃんに甘えとったんやな、、、

っ、、、甘えていたのは私の方なのですっ、、、ポロポロ…

私が、、、あの時すぐ街に帰せば、、、ポロポロ…

あなたにこんな気持ちを抱きませんでしたっ、!!ポロポロ…

、、、私があなたに甘えすぎてしまったのです、、、ポロポロ…

悠ちゃん、、、、、

ギュウッ…ナデナデ…

っ、、、、、う、、、ポロポロ…

もし、、、ポロポロ…

もし、、、私が、、、人間だったら、、、ポロポロ…

あなたと、、、付き合う事ができたのでしょうかっ、、、ポロポロ…

叶いもしない願い事をポツリとこぼす雪女

、、、、、、逆に俺が妖怪やったら、、、あなたと付き合えたのでしょうか、、、
ナデナデ…

っえ、、、?ポロポロ…

嘘偽りのない瞳でそう発する青年

、、、、、私なら、付き合ってました、、、ポロポロ…

っ、、、、、僕も、です、、、

、、、、、、ポロポロ…

(あぁ、なんてこの世界は、理不尽なのだろうか、、、)

、、、、、旅のお方、、、ポロポロ…

、、、、、、はい、グスッ…

最後に、、、私のお願いごとを聞いてくださいますか、、、?ポロポロ…

、、、、、もちろんです、、、雪女さん、、、

っ、、、、接吻、してくださいませんか、?ポロポロ…

、、、、、、、せっぷん、、、ですか、?

はいっ、、、あなたが、、、旅のお方が、、、最初で最後の、、、恋になって欲しいので、、、ポロポロ…

、、、、、、僕なんかでいいんですか、?

あなたがいいのです、、、ポロポロ…

最初で最後の恋、、、

雪女と青年は叶わぬ恋でも、、、2度と会えなくても、、、心さえ通じ会えれば、、、それでいいと感じていました、、、

しかし、、、

、、、、、、、、

っ、、、、、、ポロポロ…

雪女さん、、、スルッ…

っ、、、ポロポロ…

、、、、、、、、、、

チュッ…

んっ、、、/////ポロポロ…トロッ…

んっ、、、

チュッ…チュウッ…

ん、、、/////ポロポロ…

、、、、、、、プハ…

、、、、、、ありがとうっ、、、ポロポロ…

これで2人は、、、離れ離れになるのでしょう、、、、

しかし、、、!?

、、、、、、、!?

ゆ、うちゃん、、、?

、、、、、、、?

髪が、、、黒くっ、、、?

っ、え、、、?

なぜか髪の毛が白髪から黒髪に変わっていく雪女

何が起こったのでしょうか、、、?

髪の毛、、、なんで、?

、、、、、綺麗な黒髪、やな、、、

あり、がとう、、、

、、、、、、、、、?(もしかして、、、)

、、、、、、、、初兎、、、?

ん、?

私の手、触れてくれへん、、、?

手、、、?

おんっ、、、

ギュウッ…

、、、、、、、

、、、、暖かい、、、

、、、、暖か、、、?

、、、、、、、!?ブルッ…

さ、寒いっ、!?

っえ、?

っ、、、、、ガクガクッ…

あ、ちょ、ポスッ…(ポンチョを被せる

あ、りがと、、、

、、、、、、、何が起こったんやろ、、、

、、、、、、、あの、

、、、、、、私、信じられへんことが起こっとるのかも、、、

、、、、、、え、?

、、、、、、ポスッ…(雪に触れる

冷たっ、!?

、、、、、、え、?

、、、、、、、(やっぱり、、、)

、、、、、、私、、、

に、んげんになった、、、かも、、、

、、、、、、ほんまっ、!?

っ、おん、、、

でも、、、な、んで、?

、、、、、、、、、

、、、、、悠ちゃん、、、

、、、、、、も、ずっと一緒、、、?

っ、!!
ポロポロ…

、、、、、、、悠ちゃんっ、!
ギュウッ…

っ、、、、、、しょ、おっ、、、ポロポロ…

、、、、、、好きです、、、

っ、、、、、私もっ、、、、ポロポロ…

、、、、、ずっと、一緒にいような、、、"元"雪女さん、、、

っ、、、、、、うんっ、、、ポロポロ…

ありがとうっ、、、ポロポロ…

、、、、、、wナデナデ…

っ、、、、、ポロポロ…

なぜ、雪女は人間になれたのでしょうか

それは、誰にも分からない話、

ですが、実はこの世界では妖怪は人間に恋をすると妖怪も人間になれるという伝説の話があると言うのです

それをもしかしたら、2人は成し遂げたのかもしれません、、、その嘘っぽい伝説のお話を、、、

もしかしたら、、、"元"雪女と青年は、、、

初兎っ、、、/////

、、、、、悠ちゃん、、、🎶

ふふっ、、、🎶

今、ここに新しい伝説のお話が、増えたのかも、しれませんね、、、🎶

これは、不思議なカップルの、、、そんな、お話でした、、、🎶

、、、、、、寒っ、!?

あははっ!w

未来では、もしかしたら2人の、、、可愛らしい子供が、出来ているのかも、、、しれませんね、、、🎶

人間と結ばれたら人間になってしまう不思議な雪女

〜完〜

はい、しゅーりょー! 深夜投稿ごめんね!!

ちょっと書いたことない感じで書いてみました!!

皆さん❤と💬お願いしますねっ!

まじ励みになるので!!

たまにはRのないものもいいよね🎶

てことで終わります!!

じゃあバイ凜々! バイバイ👋

595タップお疲れ様😊

この作品はいかがでしたか?

1,931

コメント

44

ユーザー

やばい…てえてえと尊いと感動の過剰摂取でどうにかなりそう…w

ユーザー

すみません、少し質問?いいですか? あの、凜々様が書いてくださった赤黒の連載の2期を書こうと思ってまして...同じサムネを使ってもいいですかね...?

ユーザー

感動しました🥺🥺やっぱ白黒ってええな🥺あ、あと初見です!もう物語が感動です。🥺

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