コメント
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いやああああ最高不安定様はもうね!!神超えて祇() ティックトック見てます!いつも最高のストーリーとイラストをありがとうございます!
感動と尊いでなんか涙腺崩壊1歩手前くらいです…もう好きだ!!(唐突な告白)
うぅぅぅぅっっ…夜なのに嗚咽出して泣いちゃったんですわ…好き!!!!!!()
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何時間ベッドに居るのか 分からないぐらい僕は 枕に顔を埋めて泣いていた。
きっと明日には目が 腫れてるんだろうな·····
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ピーンポーン
と、家のチャイムが鳴る。 宅配か何かだろうか。
🇯🇵🐱
ピーンポーン
🇯🇵🐱
ピーンポーン
🇯🇵🐱
ピピピピピピーンポーン!
🇯🇵🐱
ドタバタ!
物凄い勢いで階段を駆け下り 玄関に着けば直ぐにドアを開けた。
ガチャっ!!!
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グイッ!
僕が怒ってる最中に いきなり手を引っ張られ
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何故韓国が居るのか、 今はもう20:00なのに。
驚きながらも 韓国に引っ張られ僕は強制的に 外へ出て走った。
何時間走ったか。 分からないまま 二人は走り続けていた。
でも·····そろそろ限界、かも·····
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僕は最後の力を振り絞り 韓国にそう伝えた。
すると韓国はドンドン走るペースを落としていき、 今はゆっくり歩くようになって いった。
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そう言われ 僕は韓国が見ている方向を 見てみた。
海の奥には大きな満月。 しかもその満月が海に映り 道みたいに海は光り輝いていた。
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口に出てしまう程、本当に 綺麗だった。
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正直まだ何をしたいのか 分からない、 そうやって僕が考えていると 韓国は口を開けてこう言った。
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『どんなお前でも 受け止めてやる。』
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あんなに酷いこと言ったのに。 そんな優しい言葉をかけるなんてズルいよ·····。
顔を真っ赤に耳を垂らして 僕はポロポロと涙を流した。
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心が落ち着き冷静になった僕は 韓国に過去を話した。
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そうやってまた、もじもじと 弱音を吐いていると韓国は1枚の チラシを僕に渡してきた。
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韓国が渡したチラシは △△高校。 この高校は服装が自由な場所だ。
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それでもやっぱり僕は こわ·····
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僕は嬉しさのあまり 思わず韓国に抱きついた。
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韓国は僕の頭を優しく ポンポンと撫でて
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とニコって微笑んだ。
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パシャッ! 📱
授業終わりのチャイムが鳴る。 俺はバカの補習が 終わるのを待つ為スマホをいじる。
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バタバタ!
他の教室で開かれてる 補習会にニャンポ は急いで駆け込んだ。
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Thank you for your viewing __🌙