コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ホタルビ
ポツッ…ポツッ…
玲華(れいか)
草薙先輩に肩を抱かれながら草薙先輩の傘に濡れないように入る
昴流(すばる)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
昴流(すばる)
玲華(れいか)
なんて会話をしつつ…おふたりに連れられながら歩いているとホタルビの玄関に着き…私達は中に入った
スタ…スタ…
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
昴流(すばる)
昴流(すばる)
玲華(れいか)
昴流(すばる)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
暫く話しながら歩いていると…加賀美先輩の部屋に着き中に入れて貰った
玲華(れいか)
「敷居がものすごく高い……」なんて思いながら畳に足を踏み入れる
昴流(すばる)
昴流(すばる)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
昴流(すばる)
加賀美先輩はそう言い残して少し部屋から離れ…私と草薙先輩の 2人っきりになった
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
伯玖(はく)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
少し話し込んでいると加賀美先輩がお茶とお菓子を持って部屋に戻って来た
昴流(すばる)
玲華(れいか)
昴流(すばる)
伯玖(はく)
加賀美先輩は私と草薙先輩の前にお茶とお菓子を置いて綺麗に正座…私も正座しているが…お粗末に見えて仕方ない…まぁ、由緒正しい家とかじゃなかったからね…笑
昴流(すばる)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
正座からお姉さん座りに体勢を変える
昴流(すばる)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
昴流(すばる)
伯玖(はく)
昴流(すばる)
玲華(れいか)
少し雑談して…
玲華(れいか)
伯玖(はく)
昴流(すばる)
やっと本来の目的を思い出した…と、言うよりも…可愛すぎて暫くお二人の好きなようにしていた(雑談三昧)
玲華(れいか)
玲華(れいか)
1人で暫く考え込んでいると…突然、畳に上に押し倒され思考が追いつく間もなく唇に柔らかいものが当たり…目の前には綺麗な翡翠色の髪と琥珀色の瞳……
玲華(れいか)
伯玖(はく)
「フーッ…フーッ…」と荒い呼吸が聞こえ…先程見て居た顔が何故か真っ赤っかで微かに草薙先輩と加賀美先輩から 甘い匂いがする
玲華(れいか)
昴流(すばる)
玲華(れいか)
伯玖(はく)
玲華(れいか)
草薙先輩と加賀美先輩からは止まる気配がなく私の服を抵抗する 暇もなく脱がされ…ただ行為をするのではなく…お二人の呪いを解くために撫でたり、ぎゅーしたり… 私が基準となって動いた
R欲しいよ〜って人いたら♥5500