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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

「シーン」と辺りが静かになった頃

僕が住む街では、

星が煌めいていた。

ほら、あそこにカシオペア座があるよ!

あっちには、おおぐま座とこぐま座があるね!

北斗七星が1番綺麗に輝いてる✨

そうだね( *´꒳`*)

でも、これは『本当の夜』じゃない…

•́ω•̀)?どういうこと?

電球1個でロウソク100本分の光になるって言うのは知ってる?

初めて知った(゚д゚ )

そして、この地球には、何億個と電球があるだろ?

そっか!

( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン

電球の光が強すぎて、星が見ずらくなるってことだよね?

そ!

だから、今僕らが見ているこの星は

宇宙に存在する星の何億分の1ぐらいなんだよ。

でも、綺麗に見える場所もあるよ?

((-ω-。)(。-ω-))フルフル

それも、光に邪魔されてるから星は見えてない…

そっかぁ(´・ω・`)

なら、地球で見れるところは

無人島とか、光が全くと言っていいほどない場所じゃないと

本当の夜は見えないんだね(´・ω・`)

いつか見れたらいいな(´・ω・`)

ね(´・ω・`)

この作品はいかがでしたか?

144

コメント

7

ユーザー

(´・ω・`)なんで夏芽こんな出来損ないのストーリーを……

ユーザー

僕も、"本当の夜"みたいなー

ユーザー

そーなんだ...。

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