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これは、主のオリジナルです。 本作品とは、関係ありませんのでご了承ください。
僕は今、オルタナティブラップバトルを見るために中央区に メンバー3人で訪れていた
第1話
金木犀(きんもくせい）
僕、中央区に来るの初めてなんだよな！
霧榛(きりはる）
てか…でっか！
金木犀(きんもくせい）
ん？蓮どこいった？
霧榛(きりはる）
あそこに隠れてるよ。
蓮(はす)
人がいっぱいいる
金木犀(きんもくせい）
大丈夫だって、早く中に入ろうぜ！
霧榛(きりはる）
おぅ！
蓮(はす)
あぁ。
金木犀(きんもくせい）
外見もでかいけど…
霧榛(きりはる）
中もでかいな…
蓮(はす)
うあああ
金木犀(きんもくせい）
なんだ！
霧榛(きりはる）
どうした蓮！
蓮(はす)
中の方が沢山人が…
金木犀(きんもくせい）
なんだよ、そんなことか。
霧榛(きりはる）
ビビった。
蓮(はす)
俺にとっては、そんなことじゃないんだよ！
金木犀(きんもくせい）
はぁ、お前
霧榛(きりはる）
そんなんで、客席に座れるのかよ？
蓮(はす)
頑張るよ。
残り10分でラップバトルを開始します お客様はなるべく早く席に お戻りください。
霧榛(きりはる）
急がないとな。
金木犀(きんもくせい）
だねぇー。
第2話に続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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