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35 - 三神の原点「ひにゃわり」補足

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2024年09月15日

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※注意※

先に「三神の原点」を読んでください

※読んだ人のみお進みください※

「ぬ」と「し」

「三神の原点」の第一話「ひにゃわり」

「ぬ」と「し」

の補足をしていきます!

「ぬ」と「し」

まず、なぜ魂華は力を使うと衰弱していたのか

「ぬ」と「し」

それは、魂華の力の正体は魔神力であり、

「ぬ」と「し」

人間にも微量ながら魔神力が存在しているからです

「ぬ」と「し」

この世界での魔神力はいわゆる「霊力」に近いものです

「ぬ」と「し」

なので、魔神力が多いと、霊が見えたり話せたりします

「ぬ」と「し」

ですが霊力とは違い、魔神力によって霊と話すと、災いが起こるのです

「ぬ」と「し」

といっても、足をくじいたりなど、その程度です

「ぬ」と「し」

それはなぜか?通常は人間には最高でも骨折レベルにまでしかならない量しか

「ぬ」と「し」

魔神力は存在しないからです

「ぬ」と「し」

ですが魂華の場合、元が天使前提の魔神力なので、

「ぬ」と「し」

人間の最高値をとうに超えているのです

「ぬ」と「し」

よって、衰弱という災いになっているのです

「ぬ」と「し」

さらに、魔神力はストレスの状態にひどく関係し

「ぬ」と「し」

ストレスが多いと魔神力による災いが大きくなり

「ぬ」と「し」

魔神力を使いすぎるとストレスが増えるのです

「ぬ」と「し」

この二つに元の魔神力の多さが合わさった結果、魂華は死んだのです

「ぬ」と「し」

そして魂華の心臓の石は、魔神力の使い過ぎによる「疲労石」です

「ぬ」と「し」

魔神力によって構築されているのでまぁ魔石といっても過言ではありません

「ぬ」と「し」

そしてなぜ、たとえ魔神力が多くてもただの人間に過ぎない魂華に、

「ぬ」と「し」

魂を分裂させ、さらにその魂に自分の持っているものを

「ぬ」と「し」

分けるなんてことが出来たのか

「ぬ」と「し」

それは、二つの理由があります

「ぬ」と「し」

一つは、もともとその天使は、鈴玲様直属の部下になる予定でした

「ぬ」と「し」

なので魂を扱えるのです

「ぬ」と「し」

もう一つは、魂華の才能にあります

「ぬ」と「し」

魂華は本能で、魔石の魔神力すらも吸収し

「ぬ」と「し」

そこら辺の神と同じほどの魔神力を手にしたのです

「ぬ」と「し」

そうして、魔法を発動し

「ぬ」と「し」

衰弱しきって死んでしまったのです

「ぬ」と「し」

最後に、なぜひにゃには魔神力があれほど多いのか

「ぬ」と「し」

それは、人間が天使になるとき、

「ぬ」と「し」

もともと持っていた魔神力を10~20倍し、

「ぬ」と「し」

大体の天使の魔神力の量に合わせるからです

「ぬ」と「し」

最低でも10倍はするため、

「ぬ」と「し」

もともとそこら辺の雑魚神と同じくらいの魔神力を持っていた

「ぬ」と「し」

魂華の魔神力をほとんど受け継いだひにゃは、

「ぬ」と「し」

とんでもない魔神力を保持しているのです

「ぬ」と「し」

ということで

「ぬ」と「し」

ひにゃは前世からチートだったことが判明しました★

「ぬ」と「し」

まぁもう説明疲れたんで終わりまーす

「ぬ」と「し」

ばい!

この作品はいかがでしたか?

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