/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主(マコト)
どうも皆さん！
主(マコト)
主(マコト)と
監督生
監督生です！
2回連続タップしてください
主(マコト)
こんにちは！
監督生
こんにちは！
主(マコト)
じゃぁさっそく監督生のユニーク魔法についてお話しましょう！
監督生
そうだね！
主(マコト)
監督生の2つ目のユニーク魔法は...
主(マコト)
「メモリーズ・リード」
監督生
あ〜それはね〜
監督生
相手の記憶を読み取ることができる魔法なんだけど...
監督生
あまり使いたくないかな...？
主(マコト)
なんで？
監督生
相手の記憶を読み取ることができるのは、いいかもしれない...けど...
監督生
使ってみた結果
監督生
相手の思い出したくなかったことを、思い出させちゃったことがあって...
主(マコト)
ああ...
主(マコト)
でも、もし事件が起こった時に役立つかもよ？
主(マコト)
犯人探しとか？
監督生
まぁ確かにそうかもね。
監督生
あの子の記憶を読み取ってみればわかるかもしれない...(((ﾎﾞｿ
主(マコト)
え？
主(マコト)
ごめん、さっきなんて言ったの？
監督生
あ、ううん！なんでもない！
主(マコト)
そう？ならいいんだけど...
主(マコト)
じ、じゃぁ今回はここまでにしよう！
主(マコト)
ありがとう！監督生！
監督生
どういたしまして！
主(マコト)
みてくれた皆さん！
2回タップしてください。
主(マコト)
ありがとうございました！
監督生
ありがとうございました！
主(マコト)
最後まで見て頂いて
主(マコト)
ありがとうございました！
主(マコト)
次は3話を作ります。
主(マコト)
楽しみにしていてくださいね！
主(マコト)
では今回はここまで
主(マコト)
ありがとうございました！
次回のあらすじ
〜監督生の部屋〜
監督生
.............
監督生
......はぁ
監督生
なんで私はいつも...
監督生
いつもこうなるんだろう...
監督生
私は何処にいても
こうやって
虐められるの...？
私の居場所って
一体...何処なの.....？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
