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私は〇〇私は大嫌いな幼馴染がいる
そいつは背がデカく 才能もある バケモンみたいなやつ
私はそんな奴が大嫌いだ
〇〇
んで、
〇〇
なんでお前がいんの
五条悟
いやぁーね僕ここの1年担任だからさ~
〇〇
最悪だ
〇〇
私1年の副担任任されたんだけど。
〇〇
出ていけ！！！！！！
五条悟
はぁぁぁ！？
虎杖悠二
先生ー！！！ここわかんねーんだけどって
虎杖悠二
誰この人
五条悟
1年の副担任になった〇〇 それに俺の幼馴染♡
〇〇
幼馴染の紹介はいらん！
虎杖悠二
仲いいところ申し訳ないんだけどここわかんなくて
五条悟
あーここはー
こう見るとこいつも教師なんだ
昔を振り返り今の姿見ると笑いが出てくる
〇〇
ﾌｯ
五条悟
どしたー？頭おかしくなったか？
〇〇
殺す
手続きなどしたらもう夕方になっていた
〇〇
では失礼しました。
五条悟
ちょいちょい！
五条悟
幼馴染のよしみで飯食い行こうぜ
〇〇
いやだ
五条悟
いーじゃないのー
〇〇
絶対嫌だ
〇〇
なんでお前と行かないと
五条悟
奢るからさー
〇〇
行く！！！！
五条悟
はぇぇえ。。。
〇〇
んでさぁぁあ
〇〇
その元彼うぜーんだよ
〇〇
いっその事呪ってやろうかって
五条悟
むやみに呪術を使うなよ
〇〇
うるさい！！！
〇〇
つかお前まだ女取っかえ引っ変えしてんのか
五条悟
なんでわかんの
〇〇
匂いだよ
〇〇
女の匂い
五条悟
嗅覚スゲーな
〇〇
彼女か羨ましい〜
五条悟
いや、セフレ
〇〇
。。。
〇〇
お前何も変わんねー。
五条悟
かわるだろ！
〇〇
もっと大人になれよ~
五条悟
はいはい。
五条悟
よしこの辺で帰るか
〇〇
おう！！！
私はそこからの記憶が酒で消されていた
朝目頭が上手く回らない状態で目が覚めた
〇〇
（あー、確かあいつと酒飲んで、、）
〇〇
ん？
〇〇
どこだここわー！！！！！
〇〇
え、待てよ
〇〇
あいつと別れてからセフレにあったのか？
〇〇
いや、会う約束もしてないな。
〇〇
ってことは。
(ｶﾞﾀｯ
〇〇
！？！？
扉の向こう側から物音がした
〇〇
誰かいるのか？
〇〇
やっぱりセフレの所に来てたのか心配して損した
私は扉を開け 扉の向こう側にいた後ろ姿に抱きついた
〇〇
△△〜昨日幼馴染とお酒飲んでてさ〜記憶飛んだんだ~♡♡ごめんね？？
いや、別にいいけど
〇〇
え？
〇〇
（待ってセフレにこんな声の奴いない。）
五条悟
セフレに間違えないでもらっていいですか~？笑
〇〇
ゲッッッダ
〇〇
（うわぁぁぁやらかした
〇〇
（こいつにだけはあの姿バレたくなかったのに。最悪
五条悟
つかお前セフレには甘いんだな
〇〇
い、いや、なんの事かな？？？
〇〇
な、なにも、、しししし、してないしな
五条悟
嫌でもさっき俺に抱きついてきて
五条悟
△△〜昨日幼馴染とお酒飲んでてさ〜記憶飛んだんだ~♡♡ごめんね？？
五条悟
って言ったのどこの誰でしたっけー？
〇〇
その通りだ。
誰にも言わないでくれ
誰にも言わないでくれ
五条悟
言う相手いねーし笑
五条悟
んな事より朝飯
〇〇
あ、お、うん
五条悟
ソファー座って待っててー
私はソファーに座った
〇〇
ん？
ソファーに腰掛けた瞬間背中に何か物があってる気がしソファーの所にあったぬいぐるみをどけたそしたら
〇〇
ﾌﾞｯハハハハハハハハハハ
五条悟
なんだ！？！？
そこにあったのはーーーーー
五条悟
ゲッ
大人のおもちゃがあったのだ
〇〇
お前っ、まじかよ！？！？
〇〇
ソファーでねぇぇ〜
〇〇
セフレかぁぁぁ〜
〇〇
五条くん、
〇〇
こーいうの使っちゃうタイプなのね〜
五条悟
うわぁぁぁ）
五条悟
こいつにバレたくなかった）
〇〇
五条くん以外にＳなのね〜
五条悟
もーいいだろ飯食え！笑
〇〇
え〜笑
なんか懐かしいな。あの頃が
end
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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