コメント
3件
じゃぱぱはよ助けてあげて!
最高ウ‼️
たっつん
厨二病もいい加減にしろよw
眼帯とったらブスやん、きっしょw
イキんな
たっつん
たっつん
たっつん
俺はプライベートでもこんな感じやし
カラフルピーチの中ではキャラが濃い方だと 思っとる。
そして......誰にも真似出来ない唯一の俺。
みんなそう。 じゃぱぱになおきりさんにえとさんに......
それぞれの個性がある。
たっつん
俺は......個性しかない。
個性を否定されると 俺そのものを否定された気分になる。
たっつん
表面上ではそんなこと思っとらん筈やった
でも......しんどいのは自覚しとる。
暫く動画は休もう......
じゃぱぱ
うり
たっつん
めっちゃ楽しそうやった。
参加出来ない俺を悔やんだ。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
編集......か
俺は黙って編集してればええんかな…
自分でも理解できんような考えが 無駄に大きくなっていく。
たっつん
たっつん
無意識に出る溜息。
たっつん
そんなことをしてる間にも…
たっつん最近居ないよな、もう懲りた?
うるせぇし邪魔だろ
たっつんさん大丈夫かな......
たっつん
たっつん
心配のコメントも目に止まらないほど
たっつん
壊れかけていた。
こんな視聴者......
たっつん
たっつん
俺はなんてことを言うてもうたんや
要らんなら殺してしまえばええやん。
たっつん
きっと幻聴だろう......な
俺......殺意なんて持ってない......
嘘つけや
たっつん
たっつん
自分の口から聞こえたやんな?
なんや......
たっつん
たっつん
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
たっつん
たっつん
たっつん
???
???
たっつん
たっつん
たっつん
息が苦しい。
変な夢を......いや......
昔の夢を見てしまった。
もう1人......か。
昔に俺は......もう1人生まれた。
たっつん
たっつん
たっつん
無意識に部屋を出る俺。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ドゴォッ
ドゴォッ
階段に響く鈍い音
そして全身に響く痛み。
たっつん
俺は......階段下に居た。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
知らぬ間に俺は意識を失っていた。
止まらない過呼吸。
たっつん
部屋中に響く俺の声。
たっつん
たっつん
あの夢を思い出す。
そう。この日"君”は蘇った。
たっつん
たっつん
たっつん
そして昼の1:00にして俺は眠りについた。
翌朝
たっつん
じゃぱぱ
うり
皆が俺をせめているように見える。
たっつん
たっつん
思い出してしまうと泣きたくなる
たっつん
たっつん
この場の空気に耐えられなくなり、俺は 自分の部屋に去ってしまった。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
しばらくして
俺はまた……
たっつん
じゃぱぱ
俺は泣いた。
何をしようとしているのか。
たっつん
じゃぱぱ
床やカーペットはびちゃびちゃに。
顔はぐちゃぐちゃになるまで
俺は泣いたまま…
たっつん
カッターを握っていた。
そこからの記憶はない。
ただ一つ…
鈍い音と共に視界が真っ赤に染まったのは…
たっつん
またやってしまった。
たっつん
もう家から出よう。
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
ガチャッ
もう自分の名さえ聞きたくなかった。
たっつん
たっつん
小さな溜息が何度も漏れる。
俺は何も考えずに自分の家に行くことにした。
しばらくはこのシェアハウスとは
たっつん
たっつん
たっつん
逃げた。
あの時も……
ちゃんと謝らずに逃げた。
…怪我をしたのは誰だったのだろう。
もしかしたらまた……
殺ってしまったのだろうか…
たっつん
トドメさせば良かった…
たっつん
思ってないっ!俺はそんなこと!
また俺の幸せを邪魔をするソレ。
"二重人格”と言うやつだろうか。
たっつん
泣きながら溜息を何度も。
情けなく思えてきた。
数ヶ月後。
たっつん
もう何も考えないようにしていた。
たっつん
無心……無心……
じゃぱぱ
リビングを歩く足取りが重い。
なぜメンバーはこんな俺に何も言わないのか。
だんだん怖くなってきた。
帰ってきた。
安心感は無い。
それでも……
たっつん
ドアを開ければご飯が置いてある。
たっつん
久しぶりに笑った…かな。
悪の人格が暴れる度に。
正気に戻った瞬間からいつも絶望する。
そのせいか…感情が薄くなって いっている気がしてならない。
あの時も…あの時も……っ
俺はきっと……
たっつん
嫌な予感は的中した。
俺の中で"憎悪”が膨らんだ。
止められない殺意。 怖くて怖くて仕方がなかった。
幸い誰とも顔を合わせないので俺は無事だ。
死ね……
いやっ…!!
「怖い。」「嫌だ。」
そんな言葉しか俺は発せなかった。
毎日、
アッ…イヤァッ……そんなこと……
毎日。
考えとるわけ!ないやろ!!!
叫んで
叫んで
叫んで
もう……9割は 殺意に溢れてしまったのでは無いだろうか。
泣いて泣いて泣いて。体調を崩すこともあった。
たっつん
喉もガラガラ。
声がまるで俺じゃない。
眼帯もびしゃびしゃで、
左目が気持ち悪い。
たっつん
なんで眼帯をつけてるのかも忘れていたが…
たっつん
たっつん
魔力ねぇ……
たっつん
たっつん
俺は何気なく眼帯を取る。
毎朝無意識につけていた眼帯を、
久しぶりに昼間に外した。
たっつん
何も見えない。左目が。
まぁ……
魔力なんてあるはずもなく……
たっつん
期待はずれだったなっ笑笑
ボフッ
たっつん
たっつん
眼帯が…ない。
たっつん
たっつん
ダルマ
変な臭い。
嫌な雰囲気が漂う。
嫌な予感がした俺はすぐに皆にLINEした。
そのLINEも、ずっと送信されずに ただ時間だけがすぎていく。
たっつん
ていうか。。信じられない、
これが魔法?だとしても。
たっつん
これが俺の使いたかった魔法だっ!
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
たっつん
最高じゃねぇかw
たっつん
自分の家も、シェアハウスの自分の部屋も
心も顔も
ぐちゃぐちゃ。
たっつん
その日俺は、ダルマに呪われ 乗っ取られた。