なにッ...これッ
はぁ、
びくっ、
桃先輩怒ってる、 そんな嫌なのかな、おれと"××しないと出られない部屋" に閉じ込められるの、
んで、なにしたらッ...
は、
先輩は条件を読むなり、 すぐに固まった。
どうしたんですかッ?、
まじかよ、
ッ?、
先輩は、俺のことをちらっと 人見してから、最低な発言をした。
俺、たつかな、
こいつに。
は、
さすがに俺も理解してしまった、 あいにくそんな純粋ではないもんでッ..
( 好きな人とかよ、
俺にとっては嬉しいものだけれど、 先輩からしたらどうだろうッ..
あの、やっぱり
他の方法探してからでッ..
この部屋にはベットしかないしなぁ.. なんて考えていると、、、
ぎしッ、
んわぁッ、../
るせぇ、これが1番手っ取り早いから
へッ、
一応解かすな、
うそ、
こんなのッ、あんまりだッ..
そうして俺らは一線を超えた。
明日学校だなぁ、なんて 考えていたら、時間があっという間に過ぎ、 いつのまにか寝落ちしてしまっていた。
ふぁあッ..
先輩に逢うのきまずいし、学校休みたい、、 とか考えたり。
よし、いってきまぁすっ!!
今日は、張り切って登校した。
あんなことになっているとは知らずに、ッ..
下書きにありました、 在庫生理的な、?のしてました笑 おかしいところだけ 直した。 誤字がすごくて 1人で爆笑してました。