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〈 桃赤集 〉 ❤︎ ®️

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2 - 先輩とッ...❤︎ 〈 桃赤

♥

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2022年05月22日

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なにッ...これッ

 

はぁ、

 

びくっ、

桃先輩怒ってる、 そんな嫌なのかな、おれと"××しないと出られない部屋" に閉じ込められるの、

 

んで、なにしたらッ...

 

は、

先輩は条件を読むなり、 すぐに固まった。

 

どうしたんですかッ?、

 

まじかよ、

 

ッ?、

先輩は、俺のことをちらっと 人見してから、最低な発言をした。

 

俺、たつかな、

 

こいつに。

 

は、

さすがに俺も理解してしまった、 あいにくそんな純粋ではないもんでッ..

 

( 好きな人とかよ、

俺にとっては嬉しいものだけれど、 先輩からしたらどうだろうッ..

 

あの、やっぱり

 

他の方法探してからでッ..

この部屋にはベットしかないしなぁ.. なんて考えていると、、、

ぎしッ、

 

んわぁッ、../

 

るせぇ、これが1番手っ取り早いから

 

へッ、

 

一応解かすな、

うそ、

こんなのッ、あんまりだッ..

そうして俺らは一線を超えた。

明日学校だなぁ、なんて 考えていたら、時間があっという間に過ぎ、 いつのまにか寝落ちしてしまっていた。

 

ふぁあッ..

先輩に逢うのきまずいし、学校休みたい、、 とか考えたり。

 

よし、いってきまぁすっ!!

今日は、張り切って登校した。

あんなことになっているとは知らずに、ッ..

下書きにありました、 在庫生理的な、?のしてました笑 おかしいところだけ 直した。 誤字がすごくて 1人で爆笑してました。

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