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楽しみ
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あめ
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その子に近づこうとすると、彼は俺の手を振り払った。
???
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俺がどうしようと戸惑っていると、彼はいきなりがくんと膝から崩れ落ちた。
えっ、!?
取り敢えず、連れて帰った ほうがいい、?
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俺は何度も謝りながら、彼を抱き上げた。
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久しぶりにこんな走った...、っ
???
おんぶをしていた彼が、俺の背中で目を覚ました。
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???
彼はさっきよりも一層大きい声で叫び、俺の背中から飛び降りてしまった。
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そして彼は、いきおいよく外に飛び出していってしまった。
触った感じ熱あったし、あんなに走ったら酷くなるに決まってる...、!
どこっ、!?
近くの公園も、警察署にも、どこにもいなかった。
__もう探し尽くしたと諦めかけていた時だった。
???
彼は顔を膝に埋めながら苦しそうにえずいていた。
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???
彼は抵抗する気すら失ったのか、もう逃げようとはしなかった。
あ、そうだ...、っ
俺はポケットからコンビニ袋を取り出して、彼の前に広げた。
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???
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???
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???
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???
さっきから彼はずっと泣いていて、目元は真っ赤に腫れている。
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???
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そんなに嫌なら仕方ないと別の方法を考えようとしていた時だった。
???
???
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???
???
彼は立ち上がった瞬間ふらつき、俺の方に倒れてきた。
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俺は彼をおんぶすると、帰路についた。
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???
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ur
名前聞けるとは思って なかったな、
でも良かった、!仲良く なれそう...、!
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ur
ur
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ur
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俺はurくんをベッドに降ろし、高校からでていた課題に取りかかった。
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はぁっ、!?何この問題、!
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ur
urくんが心配そうに俺を見つめてくる。
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少し雑談をした後、urくんが疲れているみたいだったので寝ることにした。
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ur
urくん、か...、っ
少しでも、仲良くなれたら いいなぁ、っ
そんなことを思いながら、その日は眠りについた__。