🍪さん視点
久しぶりの休日、今日は何をしようかと考えていたら
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じゃぱさんからたった一言、それだけのメールを貰った。
よく分からなかった、が…緊急となったら行くしかない。
私は急ぎ足でじゃぱさんの家へと向かった。
何があったんでしょう? 危ない目にあってないといいんですが…
じゃぱぱさんの家へと着いた私はインターホンを押した。
ピーンポン
反応が…ない…? まさか…本当に危ない目にあったんじゃ…?
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もう一度インターホンを押そうとした時、うりさんが家から出てきた。
うりさんも緊急で呼ばれたらしく、他の幼馴染皆もじゃぱぱさんから緊急で呼ばれたらしい。
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ねえ、犯罪者見るような目でオレ見るのやめて?
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うりさんを怪しみながらじゃぱぱさん宅へお邪魔する。
初めて入ったのだが、意外にリビングは綺麗だった。
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リビングにはじゃぱさん以外の皆が揃っていた。
本人が居ないからと結構自由に使われているらしく、 ゲームやらお菓子やら勝手に使ったり食べたりしている。
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特に話題に出されずにいたが、私達が今ここにいるのはじゃぱぱさんに緊急で呼び出されたから。
なのに、その呼んだ張本人がリビングのどこにもいないのだ。
普通呼んだのなら皆分かりやすい所にいるような気がするのだが…
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と、独り言を呟いていると、2階へとーーじゃぱさんの部屋へと通じる階段から、誰かが下ってくる音がした。
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ゲームが丁度終わったらしきゆあんくんとたっつんさんが不思議そうに階段の方を見ていた。
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なんと2階から現れたのは行方不明だったじゃぱさんだった。
じゃぱぱさんは緊急と称して私達を呼び、急ぎでなにか伝えたかったはずなのだが…
呑気にあくびしながら…!!伸びまでしてっ…!!
何が起こったんじゃあないかと心配していたのに…!!
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雷夢
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