TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

呪術廻戦オリジナルストーリー 2

一覧ページ

「呪術廻戦オリジナルストーリー 2」のメインビジュアル

呪術廻戦オリジナルストーリー 2

20 - 彼は、、、(いつもよりちょい長めかも)

♥

6

2024年03月22日

シェアするシェアする
報告する

〜数ヶ月後〜

黑羽駿

じゃあ、ちょっと行かなきゃだから

夢月莉菜

あ、うん、

ギャル友

ちょっと、ちょっと〜!

ギャル友

いい感じじゃん!

ギャル友

あの人?前に言ってた好きな人って

夢月莉菜

ちょ、ばか!声でかい!

夢月熊不

(嫌な感じ、)

黑羽駿

ふぅ、緊張したー、

黑羽駿

嫌われてないかな、

黑羽駿

あー、ちょっと積極的にいきすぎた、?

夢月熊不

(なんだ、お姉ちゃんが好きなだけか)

黑羽駿

はぁ、本当、嫌われてないかなサッ

夢月熊不

(っ、ゾクなんだ、この感じ、ただ、好きな、だけなんだよな、)

夢月熊不

(この時以外はそんな感じはしなかった)

夢月熊不

(そのあとも琉と仲直りして)

夢月熊不

(そのお陰だった黑羽をお兄ちゃんのように、好いていた)

夢月熊不

(妬いてる訳じゃない。いや、そうかもな、でも本当にこれは何も無いのか、?)

夢月熊不

ホントに、

夢月熊不

大丈夫なのか、

黑羽駿

あっ、

黑羽駿

久しぶり!!

夢月熊不

っ、

夢月熊不

黑羽、さん

黑羽駿

覚えてたの?!嬉しいなぁ

夢月熊不

、、、あの

黑羽駿

ん?

夢月熊不

あなたは、お姉ちゃんのことが、莉菜のことが、好きですか

黑羽駿

うん

黑羽駿

”誰よりも”ね

夢月熊不

ゾク(また、まただ、この感じ、なぜ、?)

黑羽駿

どうしてそんなこと聞くの?

夢月熊不

いや、お姉ちゃんモテるんでライバルとか、大変でしょう?

黑羽駿

えぇー?大丈夫さ、きっとねニコッ

夢月熊不

っ、あなたは、

黑羽駿

夢月熊不

いや、なんでも

夢月熊不

失礼します

黑羽駿

大丈夫だよ、本当に、だって、僕が勝たないなんてことは無いさ

黑羽駿

”絶対にね”

夢月熊不

カタカタ

夢月熊不

夢月熊不

見つけた、

夢月熊不

そうか、この辺りだ

夢月熊不

彼がお姉ちゃんを好きになったのも、

夢月熊不

お姉ちゃんを好きな人が

夢月熊不

”失踪や諦める人が増えたのは”

夢月熊不

っ、そうか、あの時の感覚、そしてさっきの感覚、

夢月熊不

どちらもお姉ちゃんのことを話した時だ、

夢月熊不

そうか、好きなことが大きすぎる、愛が重すぎるんだ、

夢月熊不

とめなくちゃ

夢月熊不

お姉ちゃんっ、

夢月莉菜

どうしたのー?熊不

夢月熊不

何してるの

夢月莉菜

えぇ、お洋服決めてるのっ、

夢月莉菜

今度駿くんと遊びに行くんだ〜

夢月莉菜

楽しみだなーうふふっ

夢月熊不

やめて、

夢月莉菜

え、?

夢月熊不

彼とは付き合わないで

夢月莉菜

どうしたの?熊不、急に

夢月莉菜

大丈夫だよー、2人のことも、熊不のことも、

夢月莉菜

ちゃんと今までみたいに楽しく

夢月熊不

違う、!!

夢月莉菜

え、?

夢月熊不

彼は、彼は、

夢月熊不

っ、とにかく告白されても付き合わないで

夢月莉菜

え、なんで?そんなこと、私が決めることだよ

夢月熊不

彼の本性を知ってないから言えるんだよ、

夢月莉菜

は?

夢月熊不

愛が重すぎるんだ

夢月莉菜

それだけ、?

夢月熊不

重度のね

夢月莉菜

それがなに?全部うけとめるつもり

夢月熊不

この資料

夢月莉菜

は、?

夢月熊不

人が失踪した。

夢月熊不

この犯人は彼だ

夢月莉菜

そんなこと、ないでしょ、

夢月熊不

なら付き合えば

夢月熊不

反対する俺がどうなってもいいならね

夢月莉菜

っ、それ、は、(それが本当なら、)

夢月熊不

(ごめん、でも、危険な気がするんだ、)

夢月熊不

それに、断ったら、誘拐とかされるんじゃない?

夢月熊不

あーあ、悲しいね

夢月莉菜

っ、なんでそんな事言うの?!、

夢月莉菜

私は、私はただっ、

夢月熊不

五条さんは?

夢月莉菜

っ、

夢月熊不

夏油さん、七海さん、灰原さん、

夢月熊不

彼らも、悲しむんじゃ?

夢月熊不

お姉ちゃんはさ、

夢月熊不

彼らのこと、

夢月莉菜

やめてっ、(確かに、そうだ、)

夢月莉菜

(私は、ただ昔の恋が怖くてしがみついてたんだ、)

夢月莉菜

(どんな時も忘れなかった、笑ってても、)

夢月莉菜

(でも、彼らといる時は、忘れられてたっ、)

夢月莉菜

ポロッ

夢月莉菜

本当じゃ、なくても、本当でも、

夢月莉菜

確かに、そうだった、ッ

夢月熊不

、、、ごめん、

夢月莉菜

ううん、いいの、いいの、っ

作者

なんか、長くなった、

作者

スラスラ書きすぎたァ

作者

長くてごめんなさい、

作者

どんどん話進めて早くほかのも書くぞぉ

呪術廻戦オリジナルストーリー 2

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

6

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚