/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
にょた百合太中のいいね数600ってマジですか
主
明日死ぬんですかね
⚠️太中⚠️ GL 基本何でもOKな方向けです それでもいいよって方はどぞ！
主
あとこの話に関係ないんですけど
主
ニコライお誕生日おめでとぉぉぉぉぉぉ！
主
ということでお話をどぞ！
中也(女)
んぅ
中也(女)
ﾊﾟﾁ
中也(女)
ん？ここどこだ、？
中也(女)
はっ！そうだっ！彼奴に痴漢されて、、、
中也(女)
今何時だ！？
19:47
中也(女)
やべぇ、姐さんに怒られる！
中也(女)
ってか、姐さんから鬼電と鬼LINEきてる、、、ｻｧｧｧ
太宰(女)
ふぁ～
太宰(女)
あっ、中也おはよう♡
中也(女)
語尾に♡つけんな気色悪い
太宰(女)
えー、中也酷ぉーいさっきまであんなに素直で可愛かったのにぃ
中也(女)
ﾑｽｯ(普通の俺はかわいくねぇのかよ)
太宰(女)
まぁ、普段の中也も可愛いけどねー♡
中也(女)
そうかよ
中也(女)
っていうか、そんな場合じゃねぇ！
太宰(女)
どうしたの？
中也(女)
姐さんから鬼電きてるんだよ！
太宰(女)
やばいねー、どーする？
太宰(女)
このまま泊まっていく？
中也(女)
んなわけねえだろ
太宰(女)
でもぉ、それだと姐さんからなんでこんなに遅いのかって言われちゃうよ？
中也(女)
........
中也(女)
わかった
太宰(女)
おおー！やったぁ～♡
中也(女)
電話出てみる
太宰(女)
頑張ってね♡
中也(女)
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
太宰(女)
あれ、無視？
紅葉さん
中也や！何故こんなに遅いのじゃ！
紅葉さん
心配しておったのじゃぞ！？
中也(女)
あ、姐さんすみません...
中也(女)
えと、今日は、とっ友達の家に泊まります！
紅葉さん
そうなのか(中也に友達がいて安心じゃ)
中也(女)
はい、なので明日友達の家からそのまま学校へ行きます
紅葉さん
了解じゃ
中也(女)
では、切りますね
太宰(女)
どうだった？
中也(女)
了解だってよ
太宰(女)
やったぁ
太宰(女)
じゃあ、今日は1日中中也と一緒に居れるね
中也(女)
やっぱ帰ろうかな
太宰(女)
わー！待って待って！
太宰(女)
えと、そうだっ！ご飯食べよう！
太宰(女)
中也もお腹空いてるでしょ？
中也(女)
まぁ
太宰(女)
ならつくってくる！
中也(女)
手前料理出来んのか？
太宰(女)
、、、、うん
中也(女)
絶対嘘だな手前
中也(女)
まぁいい飯は俺が作るから手前は待っとけ
太宰(女)
やったぁ！中也の手料理！
中也(女)
ﾄﾝﾄﾝ
中也(女)
ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
太宰(女)
ギュ
中也(女)
うおっ
中也(女)
びっくりさせんなよ
太宰(女)
中也、こうしてるとお嫁さんみたいだねぇ♡
中也(女)
料理の邪魔になるからあっちいってろ
太宰(女)
やだ！
中也(女)
いいからだまってあっち行っとけ、怪我したくねぇだろ？
太宰(女)
じゃあ腕にぶつからないようにするからー
中也(女)
まぁそれなら、、、
主
はい！おしまいです！
主
いつまでこのお話続くかわかんないんですけど
主
頑張ります(？)
主
意味わかんねぇところで切っちゃってごめんなさい！
主
今回長かったかもです、すみません💦
主
タップお疲れ様でした！
主
それでは皆さん
主
ぐっばーい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
