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あぁ…、なんでこうなっちゃったんだろ…
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ドォンッッッ…!!!
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俺が、間違ってたのかな…
バァンドォンッ……!!
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もう…いっか……、どうせ治療法はない……
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もう、殺すしかない…国民の為にも、国の為にも……
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ドガァンッバァンッ!!!
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そして、殺したら、……俺も死のう……
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ガァンッゴォォンッ!!!
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自分に当たるように能力を使う……
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そして、自分に向けた能力を放った……
…ク……ぁ……さ……ッ…
クロ…ア…さ………ッ!!
クロノアさんッ!!
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あ…そういえば、そうだった。
最近、世界中で発症が確認されている異能力…
それは、俺たちにも確認された。
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しにがみくんが、そう言うと、いつも愛用しているパソコンを取りだした。そして、いじりだす。
俺は、目を離さず見ていると、しにがみくんは、あっという間に何かをやり遂げたようだった。
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そういえば、あの夢はなんだったのだろう…?
今も鮮明に覚えてる…、まるでみんなが別人のようだった……。
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副作用……?
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俺は、考える間もなく地下牢へ駆け抜けていった。
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モブ兵士
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モブ兵士
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副作用のモブ1
モブ兵士
やっぱり…、夢の時のみんなと似てる……
モブ兵士
副作用のモブ2
もしかして、夢の中のみんなは能力の使い過ぎでこうなっちゃったのか…?
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モブ兵士
モブ兵士
モブ兵士
モブ兵士
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モブ兵士
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モブ兵士
俺は、会議室に戻ることにした。
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夢から覚めてから、記憶が曖昧だ……。
それほど、鮮明な夢だったのだから。
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……未来…
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……未来?
もしかして…
あの夢って未来なのかな…
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あの夢は、未来だとしたら……
このままだと、夢と同じになる…?
じゃあ、変えなきゃ
みんなを助ける為に……!
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