昨日の続きです
みうの心の中の声はこういう感じです
みう
(誰か助けて…)
不審者2が不審者にコソコソ話でこう言いました
不審者2
(この女の目を縛って見えなくして好きなとこ触ろうぜ
不審者
(おっいいねー
不審者
目縛るか
不審者がみうの目を縛りました
みう
(み、見えない目を縛られたんだ
不審者2
好きなとこ触りたいので失礼しまーす
と、不審者2が言い足をスルスルと触りました
みう
や、やめて、、、、、
不審者
俺は胸だ胸しか勝たんだろ
と、言い不審者はみうの胸を揉み揉みと触りました
不審者
んーきもチェー
みう
やめてよ、、、、、、、、、、
不審者と不審者2が身体中をたくさん触って最終的にはみうは疲れたのかずっとハァハァと言っていました
不審者と不審者2はこいつを逃そうと話し、また今度見つけたら捕まえて違うことをしようと話すことにしたそうです
不審者
お前逃してあげるよ
みう
いいんですか?
不審者2
いいよ
不審者
でもまた今度見つけたら捕まえて違うことするから
みう
分かりました
みう
目に縛ってあるロープ取ってください
不審者2
分かったよ
不審者2がロープを外した
不審者
また今度見つけたら捕まえるからな覚えておけよ
と言った後みうは不審者2に街の方まで送ってもらえました
続きはまた後で