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ドサッ
千冬
〇〇さんｯ今からヤりましょうか
〇〇
や、ヤる、？？
千冬
もしかして、、ヤった事ないんですか？笑
〇〇
、、、？
千冬
それなら、、初めて奪い放題ですねｯ
ペロッ(首筋を舐める)
〇〇
ｯ！、、、///
千冬
可愛いですｯ
ﾁｭｯ
〇〇
んんっ、、！？
ﾇﾙｯ(千冬が舌を絡ました)
〇〇
んんっ、、、！！
〇〇
(舌、、がっ、、、)
千冬
ﾌﾟﾊｯ
千冬
その顔ｯすっごく可愛いですｯ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ
〇〇
な、なにそれ、、
千冬
これですか、？気持ちよくなるんですよ
〇〇
え、、？
千冬が電マを持ってきた
千冬
それじゃあ気持ちよくなりましょうかｯ
ﾌﾞｯﾌﾞﾌﾞｯ
〇〇
んぁっ、、、、、！
千冬
もう声出ちゃいますか、、
ﾁｭｯ
〇〇
んっ、、、、！
千冬
ﾌﾌｯ(可愛い先輩、、)
千冬
ぷはっ
〇〇
んぅっ、、
千冬
先輩、、もう限界ですｯ、、
ｸﾁｭｯ
〇〇
んあっ、！、？
千冬
入れますよｯ
ズンっ
〇〇
んぁっっ！！
千冬
んんっ、、、〇〇さんの、、、っ
千冬
狭っ、、、っ
〇〇
あぁっ、、
千冬
入っただけでこうなりますかｯ
千冬
なら動いたら凄そうですねｯ、、！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
〇〇
あぁっっっっ！！、
千冬
気持ちいいですか、？〇〇さんｯ
〇〇
い、いやぁっ、、！
千冬
拒否権なんて無いって言いましたよねｯ、、！
ズンっ(もっと奥に入る)
千冬
〇〇さんｯ、、、！〇〇さんの凄く良いですｯ、！！、
〇〇
あぁぁっ、、、！！
〇〇
(マイキー、、っ、、助けてっ、、、)
千冬
あの人の事考えてますかｯ、？
〇〇
ｯ、、！
千冬
考えても良いですけど、、、明日立てなくなるのは〇〇さんっすよｯ、、！、
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(激しくなる)
〇〇
激、、しっ、、、！
〇〇
マ、マイキー、、、っ！
千冬
もう立てなくなる覚悟あるんすねｯ、、！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
〇〇
あぁぁぁっ、、！
〇〇
イ、、イク、、、っ、、
ピタッ
〇〇
ふぇっ、、なんでっ、、止まるのっ、、、
千冬
イく時は自分で動いてくださいよ
千冬
俺の上に乗って
〇〇
ううっ、、
千冬
ほら部活でもそうでしょ？
千冬
なにかして欲しかったら自分で動いてしてもらう
千冬
ここは部活だと考えてくださいよ
〇〇
ううっ、、、
千冬
イかなかったら物足りないですよ？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(〇〇が千冬の上に乗る)
千冬
ほら動いてください
〇〇
ｯ、、、、！//
〇〇
あぁっ、、ううっっ、、、、
千冬
動きが下手ですねｯ、、、！
ドサッ
千冬
俺がヤってあげますよｯ、、！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
〇〇
あぁぁぁぁぁっ、、、！！
〇〇
(さっきよりも、、っ、、激しくっ、、、！)
千冬
イっちゃいましたか？
〇〇
あぁうぅっ、、、
千冬
俺まだまだなんでｯ、、、、！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
〇〇
あぁっ、、、！
〇〇
あぅっっ、、
次の日
〇〇
うぅっ、、、
千冬
〇〇さん立てますか？
〇〇
た、立てるっ、、、
こうして次の日も次の日も夜に千冬に連れ去られては
毎日ヤっているのでした
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千冬
〇〇さんも慣れてきましたねｯ、、！
〇〇
やぁっ、、、っっ、、、！
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