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🍌
🍌
え〜天界から主です
まぁザクッと解説行きますか
🍌はみんなが大好きだった
ずっとみんなが支えてくれて
ずっとみんなが隣で笑ってて
ずっと🍌の名前を呼んでくれて
そんな毎日がずっと続くと思っていました
ですがその毎日はあるひとつの炎によって燃え尽きてしまいました
みんな白い布を顔に被り
いつもの笑顔も
いつものあの声も聞こえずただ絶望する日々
あの思い出の日々を思い出す度痛くなる胸
こんなに辛い気持ちになるなら
最初からみんなが嫌いだったら
なんて考え🍌は墓の前までくる
勝手に涙が溢れる中🍌は消えそうな声でこう言った
「みんななんて…大ッ嫌いだ」
大好きなんて気持ちがなければと考えた彼は本当の心を閉ざすようになった
そんな彼は今でも思う
「皆は俺を好きでいてくれたのかな…」
「みんなが俺の死を望むなら」
「俺が死ねばよかったのに」
ってね
ちなみに別の解説もあるんで…まぁまだ見ててくれ☆
本当に死んだのはあの4人だったのか?