⚠︎︎ 誤字脱字 キャラ崩壊
赤
翌朝、僕たちはダンジョン探索へ向かった
温泉街の奥にある《迷宮の洞穴》は、無数のトラップと魔物が潜む危険な場所らしい
橙
桃
僕たちは慎重にダンジョンを進んでいった
が——
青
突然、足元の床が崩れた
桃
橙
ドサッ
青
青
周囲を見回すと、そこは見たこともない巨大な空間
そして——
目の前に、不気味な影が現れた
???
青
青
???
ネイラ
ネイラ
青
ネイラ
ネイラ
ネイラ
青
強烈な魔力を感じて身構える
ダンジョンの底に落ちたと思ったら、いきなり四天王に遭遇なんて運が悪すぎる
いや、僕だって今まで戦ってきたんだ……
やれる!
青
っ……
ダメだ、魔力が上がらない……!
僕の氷魔法は、『気持ちよくなるほど強くなる』という特殊な能力
1人じゃ、
——ヒュオッ……
ネイラ
ネイラ
どうしよう……戦えない……!
ネイラ
ネイラ
ネイラ
青
ネイラ
ネイラ
ネイラ
そう言いながら、ネイラが指をスッと動かした
次の瞬間
ドンッ!!!
青
足元から黒い鎖のような魔力が這い上がり、身体を締め付ける
な、何これ……!?
体が動かない……!!
ネイラ
ネイラ
ネイラ
青
必死にもがいてみるけど魔力を封じられた鎖はびくともしない
ネイラ
青
ネイラ
ネイラ
ネイラ
青
馬鹿にするな……!!
僕が弱いのは……
僕の能力のせいで……!!
あの後、青が見つからない
夜になり、契約上探索ができず宿に戻った
ギルドに捜索願いを出し報告を待つことしかできない
赤
受付嬢
桃
桃
受付嬢
桃
受付嬢
聞くと落ちた穴は存在しなかったらしい
転移魔法の一種だろうということだ
そしてとある盗賊が
盗賊
と噂していたという
桃
赤
橙
橙
黄
桃
赤
桃
黄
主
主
主
おつ大福!
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