桃
橙を助けようとする理由?
あの人
そうさ
あの人
なぜ君達はそんな事をするんだ?
あの人
なぜ助けようとする?
あの人
なんのメリットもないだろう?
あの人
そんな事して死ぬだけだぞ?
桃
は?
あの人
は?じゃないよ
あの人
私は聞いているんだよ
あの人
なんであの子を助けるか
あの人
何も考えずに勝手に来たり…
あの人
しかもお前はら危機感が無さすぎる…
あの人
お前はら私がいなければ何度死んだか……
あの人
はぁ………
桃
は?
桃
お前がいないと死んでた?
あの人
おっとすまない
あの人
少し変なことを口走ってしまったよ
あの人
忘れてくれ
桃
いや知らねぇし
桃
なんだよお前は敵だろ?
桃
なんで助けようとすんだよ
あの人
?
何か分からなそうな顔をするあの人?
桃
なんでそんな顔すんだよ
あの人
そんな顔とはなんだい?
桃
なんの事かわかりませんって顔だよ
あの人
だってわからないんだから仕方ないじゃないか
桃
わからない?
あの人
何故勝手に敵と決めつける?
あの人
私が何をしたと言うんだね
あの人
私はな〜んにもしていないぞ?
桃
は?
桃
お前がクローンの大正なんだろ?
桃
それなら橙を返してもらおうと…
あの人
なるほど
あの人
あの子は私を大正役をさせてたのか…
桃
は?
桃
大正役?
あの人
まぁいい
あの人
君達に危害を加える気は元々ない
あの人
さっさと帰ってくれ
そういい気を失っている2人を投げ飛ばす
あの人
橙と黄の事は忘れろ
桃
なんでそんな事すんだよ
あの人
投げ飛ばしたのは謝るさ
あの人
すまなかったよ
あの人
だから安全に家に送ろう
桃
は?
桃
だから…
桃
俺はら助けに来てんだよ
あの人
だからなんだい?
あの人
君達は何を助けようと?
桃
橙達をお前らから…
あの人
それは何故?
桃
俺らの家庭の問題を解決してくれた
桃
アイツがいなかったら俺らは死んでたかもしれない
桃
それなら助けるのは当然だ
あの人
じゃあ今からは何をするんだい?
あの人
橙達をの何を助けるんだい?
あの人
会って何をするんだい?
あの人
分かっているのか?
桃
それは…
あの人
わからないだろう?
あの人
理解してないだろう?
あの人
それなのに勝手に入ってきたり
あの人
勝手に迷惑な事をしてきたり
あの人
もちろん橙達のだ
あの人
それに口出しや説教?
あの人
身の程を弁えろよ?
桃
……
あの人
まぁ少し言い過ぎてしまったよ
あの人
あの子達の大事な子達だ
あの人
多少は多めに見てやろう
あの人
だが今からは私達は保証しないからな
桃
保証しない?
あの人
あの爺さんから勝手に聞いただろう?
あの人
守られているって
あの人
もう忘れたのかい?
桃
いや覚えてるが…
あの人
ならいい
あの人
今からはお前らは自由にしてやろう
あの人
だが我々も行動制限を無くす
あの人
制限無用
あの人
ここの範囲内…
あの人
この建物全体自由に行動していいぞ
あの人
何も見ていい
あの人
触って良い
あの人
だが保証しない
あの人
今からは死ぬ事を頭にきちんと入れろ
あの人
さもなければ待っているのは死だけだ
あの人
死ぬのが怖ければ今すぐ外まで見守ってやるがな?
あの人
それでもこの建物内を探り
あの人
あの子達を救おうとするのか?
桃
そのために来たんだ
桃
当然橙達を助ける
あの人
そうかい
少し柔らかい顔をしているかもしれない
桃
お前ら本当は感情豊かだろ
あの人
それはお前らが調べろ
あの人
じゃあな
あの人
少しは期待してるぞ?
桃
はぁ…
桃
いきなり正論突き出された……
桃
凄い目覚めた…
桃
はぁ……
桃
まって赤の服ねぇじゃん
桃
ど〜しましょ
桃
ん〜…
桃
エロいからいいんだけど
桃
んん〜……
桃
まぁ布で何とかするか…






