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続きお願いします
続きみたーい!笑笑
来たぁぁぁぁぁ!
前回からの続きです 今回は死神君視点の1話となっております
日常家リビング
死神
クロノア
トラゾー
いつもどうりの朝
のはずだった。
朝起きるとそこには
見慣れているのに見慣れていない顔が居た
ぺいんと
死神
トラゾー
クロノア
死神トラゾークロノア
ぺいんと
ぺいんと
偽ぺいんと
偽ぺいんと
見慣れた顔なのに
とても違和感を感じた。
トラゾー
クロノア
偽ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
トラゾー
クロノア
ぺいんと
死神
死神
偽ぺいんと
ぺいんと
30分後
ぺいんと
偽ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ぼくもこの偽物を追っ払おう!!
死神
この時…酷く頭に激痛が走った
死神
ぺいんと
なんで…? こんなに悲しそうな顔してるのに
信じであげられ なったんだろう
偽ぺいんと
ぺいんと
何かがおかしい
今日のぺいんとさんには
いつもの素直で
キラキラしていてひかりの様な
あの黄色の目をもって居なかった。
濁っている黄色の目をしていた。
気のせいだろう
僕はぺいんとさんの何を知ってて
何を見てきたんだろう
とっさに出た言葉は
死神
トラゾー
この言葉に凄く怒りがあふれ出した
でもそこから出たのは
死神
ぺいんとさんを傷付ける言葉
この時だったかな…俺らの気持ちの歯車が狂いだしたのは