再びベッドのところにいた するとそこにはオレを心配そうに見つめる千冬が居た
一虎
千冬
一虎
千冬に抱きつかれた 一虎は驚いた顔した
千冬
一虎
ギュッと抱きしめる
一虎
千冬
リビング
千冬
一虎
ミルクココアを一口飲んで
一虎
千冬
一虎
千冬
一虎
一虎は迷っていた 今回のタイムリープの件を千冬に打ち明けるべきか
多分、タイムリープのから事は 一虎が自身が起きた出来事 千冬に迷惑掛けたくない だからタイムリープの事は胸のうちに閉まって行こうと誓う一虎だった
一虎
千冬
一虎
千冬
一虎
千冬
一虎
ミルクココアを飲み
一虎
千冬
場地の墓
一虎は場地の墓に花や線香を上げ 両手を合わせて ゆっくりと目を開ける
一虎
一虎
墓の木の影に隠れて 一虎の様子を見守る
千冬
一虎は場地の墓に手を合わせ 風が吹いて来てた すると場地の声が聞こえた
場地
一虎
一虎は場地の墓に別れを告げ 墓場を後にした
一虎
千冬
一虎
千冬
一虎
千冬
一虎
千冬
すると一虎が急に真剣な目で 千冬を見ながら
一虎
千冬
一虎
千冬
一虎
この後2人は仲良くコンビニに寄って帰りました。 けど彼の物語はまだ序章に過ぎなかった!
コメント
2件
だからこそ今度は一虎が千冬を守りたいと言う決心をしたからですね!
来るなと言われても来ちゃうなんて、千冬寂しかったのかな?? 本当一虎のこと好きですね(*´ω`*)