⚠️夢小説⚠️
私はねこである。
マイキー(幼い頃)
お前、名前は??
〇〇(幼い頃)
えと…
名前はまだない
なぜなら
父
出てけ!!この疫病神!!
母
あんたなんて、産まなければっ!!
捨てられたばかりでして
記憶を全て飛んだ始末で
マイキー(幼い頃)
ね!教えてよ!!
〇〇(幼い頃)
〇…〇〇
この人たちの群れに
マイキー(幼い頃)
〇〇行くぞー!!
ドラケン(幼い頃)
〇〇ー早くこーい
場地(幼い頃)
〇〇。早く来いよ
三ツ谷(幼い頃)
〇〇ーおいてくぞ
〇〇(幼い頃)
う、うん!
溶け込めずとも
自由な
マイキー(幼い頃)
海だぁー!!!!
自由流れが少し羨ましい
ドラケン(幼い頃)
気をつけろよー
もう一度度言う
〇〇
私は、
〇〇
白猫である。







