/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
カフェの中
魅魔
いやいや、何を言い出すかと思ったら潜入調査か…😑
ミレラ
まぁまぁ、私がまず行ってくるので大丈夫ですよ〜
ミレラ
((魔界の四天王の権利でゴリ押しで行ける…し？と呟く
霧雨 魔理沙
な、なんか聞こえた気がするけど……
霧雨 魔理沙
ま、やってみれば〜、（パンケーキ食べながらŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
魅魔
うんうん、そーだね〜（紅茶を飲みながら
（/◎＼）ｺﾞｸｺﾞｸ
（/◎＼）ｺﾞｸｺﾞｸ
ミレラ
なんか2人とも僕に興味無さすぎではありませんか！？
霧雨 魔理沙
え？だってボケ役が欲しいし、
魅魔
ボケ役がいないと面白くないし、
ミレラ
僕だって最初はツッコミ役ｯ……
場面は変わり 魔界の王の間（１階）
ミレラ
ふんふふーん♪♪
霧雨 魔理沙
（隠れてみている人①）
（大丈夫なのかぜ？あんな呑気に…）
（大丈夫なのかぜ？あんな呑気に…）
魅魔
（隠れてみている人②）
（変装もしてないしな、いいのか？）
（変装もしてないしな、いいのか？）
ﾓﾌﾞｩ（警備員的な人）
貴様、何者だ？
ミレラ
申し遅れました、魔界の四天王の1人〈ミレラ〉と申します(｡ᵕᴗᵕ｡)（カッコつけてる）
ﾓﾌﾞｩ（警備員的な人）
魔界の四天王？今そんなのは無いぞ
霧雨 魔理沙
（え？え？なんで…？）
( ﾟдﾟ)
( ﾟдﾟ)
魅魔
…………、（魔界の四天王が居なくなったのか？）
ミレラ
いやいや〜、冗談はやめて下さいよ〜。エイプリルフールはもう過ぎましたよ（笑）
ﾓﾌﾞｩ（警備員的な人）
はぁ…お前は四天王のミレラかよwwwいいぜ？教えてやる、今では四天王はただの見世物にしか過ぎない
ミレラ
………は？見世物？
（この人何言ってるんですか？）
（この人何言ってるんですか？）
ﾓﾌﾞｩ（警備員的な人）
今では王が作った三闘神の時代、お前らの時代は終わったんだ。
ミレラ
え？ちょっ、他の四天王メンバーは……？
ﾓﾌﾞｩ（警備員的な人）
おいおい、そんなこともしらないのか?
ﾓﾌﾞｩ（警備員的な人）
お前が消えてから四天王は三闘神の手で
天罰が食らった
ミレラ
て、天罰……？
ﾓﾌﾞｩ（警備員的な人）
つまりは殺されたってところだ。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
