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⚠注意! ・BL ・ナチス×日帝 あっ無理かなー、とかん??びーえる?ってなった人はこの辺で(^^)
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あたまが、ぼーっとする…
なんか偉い人()
なんか偉い人2
各国の首脳らが集まって会議するのを、白んだ視界でぼうっと見つめる。
日帝
なんか偉い人()
ナチ
聞き慣れた声に、思わずびくりと肩を震わせる。
三日月に瞳を歪めてこちらを見る双眸と目が合わないように、じっと下を眺めた。
なんか偉い人3
なんか偉い人2
日帝
急に振られた話題に驚いて、意図せず声がひっくり返る。まずい、まずいと言葉を続けそうとするが、うまく声が出ない。
日帝
絞り出した声は頼りなく震えていて、本当にみっともないなとどこか客観的に考えた。
なんか偉い人()
日帝
ナチ
じっ、と赤の視線がこちらを射抜く。
みるな、おねがいだから、と切に願ってぎゅっと膝の上の拳を握りしめた。
ナチ
ナチ
なんか偉い人2
なんか偉い人3
日帝
日帝
くらくらとした思考のなか、帰れる、とそれだけを第一に考えた。
ナチ
ナチ
なんか偉い人()
日帝
ナチ
なんか偉い人3
ナチ
日帝
偉い人たち
日帝
ナチ
ついてこい、って、、
日帝
がちゃり、と扉を開けると、途端にほこりっぽい臭いが漂って思わずむせる。
日帝
ナチ
日帝
大して心配していないような風の先輩に返し、袖で口元を覆った。
日帝
日帝
ナチ
日帝
なら知らないのも納得か、と思いつつ先輩をみる。
日帝
ナチ
ナチ
日帝
ナチ
日帝
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ
日帝
今まで鳴りを潜めていた〝それ〟が、いきなり激しく動き出す。
足ががくがく震えだして、まともに立てない。
日帝
壁に手をついてしゃがみ込む。
ナチ
日帝
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
日帝
好きな、数字…?
なんでそんなこと…
日帝
日帝
ナチ
ナチ
日帝
先輩の言った意味がとっさに分からず、マントを翻す先輩に手を伸ばす。
〝じゃあ〟って、〝会議に戻るけど〟って、
日帝
日帝
ナチ
日帝
日帝
日帝
ずるりと床に座り込んだまま先輩の背中に手を伸ばす。が、
ナチ
日帝
カツ、カツ、カツ……
ばたんと無情にも閉じられた扉から、足音が遠ざかっていく。
日帝
日帝
日帝
あれからどれぐらいだったのだろうか、と思い時計を探す。
が、本当にこの資料室は長い間使われていないようで、掛けられた時計は7時のまま止まっていた。
日帝
ふと先輩のことを思いだし、そしてすぐ自嘲気味に首を振る。
日帝
ともあれ何かしなくては解決もしない。
楽な姿勢を探そうと、少し体の角度を変えた、途端__
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
ビュルルッ♡
日帝
日帝
日帝
達したばかりで敏感になった後ろが、未だ強く刺激を与え続けるそれの快感を拾う。
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
先輩
先輩
日帝
日帝
日帝
日帝
先輩
先輩
日帝
先輩
日帝
文字を打つのもしんどいのに、声なんて出せるわけない…
日帝
先輩
先輩
日帝
先輩
先輩
先輩
日帝
日帝
先輩
先輩
日帝
携帯電話が震える手をすり抜けて床に落ちる。
ただ、今の俺はそれを気にすることができないほどには余裕がなかった。
日帝
日帝
ビュルルッ
日帝
日帝
ガタッ
女性社員
女性社員2
日帝
バッ(口元を覆う)
女性社員
女性社員2
女性社員
女性社員2
女性社員2
日帝
女性社員
女性社員2
女性社員2
女性社員
女性社員2
女性社員
女性社員
日帝
日帝
女性社員2
女性社員
日帝
女性社員
女性社員2
パタパタパタ…
日帝
日帝
日帝
改めて資料室を見る。
日帝
日帝
日帝
日帝
ナチ
ナチ
ガチャッ
日帝
ナチ
日帝
日帝
ナチ
日帝
日帝
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
ナチ
日帝
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
ナチ
日帝
ナチ
日帝
ナチ
日帝
ナチ
ナチ
日帝
ジー…ッ……カチャカチャ…
日帝
日帝
ナチ
日帝
日帝
日帝
日帝
ナチ
ナチ
日帝
数分後
ナチ
ナチ
日帝
ビュルルルルルルッ
日帝
ナチ
日帝
ごくんっ
日帝
ナチ
ナチ
日帝
(口を開けて、舌を出す)
ナチ
ナチ
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コメント
4件
初コメ失礼します!控えめに言って最高です!神ですか!?
はぁぁぁ⁉️⁉️もうほんとに最高すぎます🥹🥹