/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
街角、少し大きな教会の前。
クリス・クローフィ
クリス・クローフィ
クリス・クローフィ
腕から少し血を吸い、口を離す。
クリス・クローフィ
少女
少女
クリス・クローフィ
少女
こんな所…
多分、教会のことを 言ってるのだと思う。
クリス・クローフィ
クリス・クローフィ
少女
クリス・クローフィ
クリス・クローフィ
今は午前11時。
学生さんは学校の時間だけど…
少女
少女
クリス・クローフィ
近くにあった椅子に並んで座る。
少女
少女
クリス・クローフィ
クリス・クローフィ
少女
クリス・クローフィ
クリス・クローフィ
少女
クリス・クローフィ
少女は優しく笑う。
よかった、やっと笑ってくれた
…結局問題は解決してないけど
いっそストーカー現れたらなぁ
そう考えていると、 男の人が近づいてくる。
男
…うむ？
横をチラ見すると、 少女は震えていた。
…これか、ストーカー
クリス・クローフィ
男
男
そう言って近づこうとする男。
クリス・クローフィ
クリス・クローフィ
男
男
男
クリス・クローフィ
立ち上がり、少女を守る様に立つ。
クリス・クローフィ
男は一瞬狼狽えるも、 すぐに口を開く。
男
男
掴まれる前に、 自分の腕に牙を立てて血を出す。
出た血を動かして男の手を弾く。
男
クリス・クローフィ
男がナイフを取り出し、 切り付けようとするのを 血でガードする。
少女
クリス・クローフィ
青ざめた少女の頭を撫でる。
クリス・クローフィ
クリス・クローフィ
そう言った瞬間、 教会の方から人影が現れる。
シャルナ・アトライア
シスター_シャルナが 一瞬で男を組み敷く。
シャルナ・アトライア
思いっきり顔を蹴り、 気絶した男を横目に ボクへ駆け寄るシャルナ。
シャルナ・アトライア
クリス・クローフィ
血を出していた傷口を舐め、 傷を治す。
シャルナ・アトライア
クリス・クローフィ
クリス・クローフィ
シャルナ・アトライア
クリス・クローフィ
ほぼ引っ張られる形で 教会に入って行った。
少女
レーヴィン・プロフェード
少女
レーヴィン・プロフェード
レーヴィン・プロフェード
クリス・クローフィ
シャルナに説明を終わらせる。
置いてきちゃったけど、 あの子大丈夫かなぁ
シャルナ・アトライア
シャルナ・アトライア
クリス・クローフィ
クリス・クローフィ
シャルナ・アトライア
クリス・クローフィ
「あの兄…」と言う声はスルーする。
…ちょっとふらふらするなぁ
そういや血戻さず傷治してた…貧血だぁ
シャルナ・アトライア
シャルナ・アトライア
クリス・クローフィ
シャルナ・アトライア
クリス・クローフィ
クリス・クローフィ
男を担いで軍に向かう。
どうせならあの子と 会えないかな〜
軍に着き、男を引き渡して 少女の送り届けをお願いする。
レーヴィン・プロフェード
そう背を向けると、 名前を呼ばれる。
リオール・アトライア
レーヴィン・プロフェード
駆け寄ってくるリオール君に 思わず微笑みをこぼす。
リオール・アトライア
レーヴィン・プロフェード
運がいい…！！
レーヴィン・プロフェード
リオール君と話しながら教会に入ると、 二人はもたれ掛かって眠っていた。
レーヴィン・プロフェード
いきなりの尊いものにうずくまる。
リオール・アトライア
シャルナが目を覚まし、 椅子から立つ。
シャルナ・アトライア
リオール・アトライア
シャルナ・アトライア
リオール・アトライア
兄妹で戯れあっているのを 見守っていると、 クリスが目を覚ます。
クリス・クローフィ
レーヴィン・プロフェード
クリス・クローフィ
クリス・クローフィ
レーヴィン・プロフェード
クリス・クローフィ
起きたのに気付いた シェルとリオール君がクリスに 絡み始めたのを見る。
レーヴィン・プロフェード
レーヴィン・プロフェード
シャルナ・アトライア
クリス・クローフィ
リオール・アトライア
あまっあまなのが書けてない…！！！
なんかあまっあまな奴 思いついたら書くね…
て事で設定どーん
まずカプ
名前…クリス・クローフィ 性別…女性 年齢…多分150くらい 性格…お人よし、優しい、ビビり、 変な所で胆力がある 一人称…ボク、クリス 好きな〇〇… 平和、甘いもの、面白いこと 嫌いな〇〇… 苦いもの、窮屈なこと その他… まだまだ若輩の吸血鬼。 基本教会にいる。 血は別に好きじゃない。 生きるための最低限のみ。
名前…シャルナ・アトライア 性別…女性 年齢…16 性格…イタズラ好き、過保護、 毒舌、クール 一人称…私 好きな〇〇… クリス、家族、楽しいこと 嫌いな〇〇… 愚かな人 その他… 街の教会のシスターさん。 親しい人にはシェルと呼ばれている。 身体能力が異様に高い。ちゃんと兄妹。 ヤンデレほどではないが中々に愛が重い。
と、司祭
名前…レーヴィン・プロフェード 性別…男性 性格…ノリがいい、基本温厚、 地味に腹黒、隠れ姫男子 一人称…私、俺 好きな〇〇… リオール、クリスとシャルナ、街 嫌いな〇〇… 邪魔する奴 その他… 街の教会の司祭。 親しい人にはレヴィと呼ばれている。 リオールが好き。外堀を埋めに行ってる。 取り敢えずシャルナには許可貰い済み。
これでカプが二個増えたよ！！ おめでとうリオール君！
ちなレーヴィンが 姫男子なのはリオールだけ、 リオールが好きなのは シャルナだけ知ってます
あっまあまの良い案（シチュとか） あったら言ってくれ、書きます
では、バイ主〜
コメント
5件
あまあますぎる、もう甘いもの食えん
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ