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ここは魔人の領地
ここでは様々な魔人が暮らしている
僕はなおきり、魔人族だ
実はこの世界には
女神族と魔人族と言う
正反対の種族が暮らしている
魔人と天使は敵同士
決して仲良くしたり、敵の領地に入ったりしたらダメと
僕は散々言われて来た
そして最も言われてきたのが
MOB☆
女神族にあったら殺せ
でも、もし女神族の王、最高神を見つけたら
MOB☆
生きて捕らえろ
噂によると最高神は、魔王様でも魔力がかなわないほどの
大きな魔力を秘めている
本当は、敵の領地に入ったらダメなのに
でも、僕たち魔人族の王、魔王様は
魔王様
近いうちに女神族の領地に攻め込む。
と言っていた
僕は争いなんかしたくないのに…
no
今日もあの場所に行きますか。
僕は毎日、あの場所に行く
そこはお花畑で真ん中に1本の大きな木が生えている
とても綺麗な場所
僕は毎日花を持ってそこに行き、本を読んだり、花を見たりしている
僕にとってあの場所は
とても、リラックス出来る場所
no
よし、着きました。
no
本でも読みますか
no
ここは、リラックス出来る場所だけど、花は暗い色ばかりで飽きてしまいました
no
きっと女神族の領地は花が色鮮やかで、綺麗なんだろうな
僕が1本の木に着いた時
no
あれ？誰かいますね
1本の木のそばに人影が見えた
no
(もしかしたら僕と一緒で花が好きなのかも)
僕はそう思って人影に近ずいて見ると
no
え…
白いフードを被った少年が倒れていました
しかも、傷だらけで…
no
早く手当てしないと！
僕がその子を持ち上げた時
no
え…嘘…
フードが取れて顔が見えた時、
僕は息を飲んだ
no
どうしてここに…
その少年は頭に輪っかがついて
白い羽がついていた
その少年は、見るまでもない
女神族の
天使でした
次回 どうしたら…
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝200♡
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コメント
3件
ああああ好きだあああああ ﾀﾋんでもいいかもしれない。 真剣です、真剣に。 あの好きです(2回目) 敵同士ってもう好きすぎる...💕
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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