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テトラ(主)
テトラ(主)
テトラ(主)
テトラ(主)
テトラ(主)
テトラ(主)
俺は詩弦。コイツは仁で、ただのフレンドじゃない。
身体の関係として仲良くしている。
仁(じん)
詩弦(しずる)
仁は冷めたヤツだ。でもそんな所がいい。
実は今日もヤるためだけに呼び出したのだ。別に恋人とかじゃない。
ただコイツとの相性がいいからってだけ。
まあ俺もコイツもただの遊び相手だ。
詩弦(しずる)
仁(じん)
詩弦(しずる)
仁(じん)
仁は無愛想に、自分の巣へと帰って行った。
俺は仁が帰った後、すぐに風呂に入った。
詩弦(しずる)
仁が俺に処女を捧げたのは、もう1年前の話だった。
別に好きになったとかじゃない。
詩弦(しずる)
俺は風呂を上がり、すぐに寝てしまった。
詩弦(しずる)
俺は時計を確認する。
詩弦(しずる)
俺は慌てて身支度をし、巣を出る。
詩弦(しずる)
仁にメッセージを送る。
詩弦(しずる)
するとすぐに仁からいいねがつき、返事が返ってくる。
仁(じん)
これは今日シないかっていう誘いのメッセージである。
周りのフレンドにバレないように。
俺はキャンマラを終えてすぐに準備をして、いつもの場所に行った。
仁(じん)
詩弦(しずる)
仁と待ち合わせて、初めに更新日になったので一緒にキャンマラに出かける。
仁(じん)
詩弦(しずる)
仁(じん)
俺たちは話しながらキャンマラに出かけた。
そして、最後に雨林へ来た
ここにはツリーハウスがあって、ベットもあるからヤるには丁度いい。
詩弦(しずる)
仁(じん)
仁はいつも慣れないのか、初めは抵抗する。
それはそれで可愛いから良い。
詩弦(しずる)
俺は仁の唇を無理矢理奪う。
仁(じん)
詩弦(しずる)
俺がそういうと仁は顔を赤くして、ベットに座った
仁(じん)
詩弦(しずる)
俺は仁をベットに押し倒す。
そして、仁が履いていたズボンを下着ごと下ろした。
仁(じん)
仁は恥ずかしいのか枕で顔を隠す。
詩弦(しずる)
仁(じん)
詩弦(しずる)
俺は仁のアソコを触る。
仁(じん)
詩弦(しずる)
仁(じん)
詩弦(しずる)
俺は仁のアナルに指を入れる。
仁(じん)
詩弦(しずる)
仁(じん)
俺はそのまま続ける。
仁(じん)
必死に声を抑えようとしている。
詩弦(しずる)
俺は仁のアナルを解していく。
仁(じん)
詩弦(しずる)
俺は自分のアソコを出す。
仁(じん)
仁は不安そうな顔を見せる。
詩弦(しずる)
俺は仁の中に入れる。
仁(じん)
仁は声を荒らげながらも必死に耐えている。
そして、全部入ったところでピストンを始める。
仁(じん)
仁が喘ぐ。
詩弦(しずる)
仁(じん)
仁は強がっている。
でも、俺は知っている。コイツが1番奥を突かれるのが好きってこと。
俺は強く突き上げる。
仁(じん)
仁は再び枕で顔を隠す。
詩弦(しずる)
仁(じん)
詩弦(しずる)
仁(じん)
詩弦(しずる)
俺は更に激しくする。
仁(じん)
詩弦(しずる)
仁は俺がイくのと同時に自分のお腹の上に出した。
仁(じん)
詩弦(しずる)
俺は仁の頭を撫でた。
仁(じん)
仁は恥ずかしがりながら服を着る。
詩弦(しずる)
仁(じん)
俺と仁は着替え終わり、フラフラしながらキャンマラを再開した。
詩弦(しずる)
仁(じん)
詩弦(しずる)
仁(じん)
仁は黙っている。
そして、沈黙のまま雨林の神殿まで来た。
仁(じん)
詩弦(しずる)
仁(じん)
仁は顔を赤くして答える
詩弦(しずる)
仁(じん)
まさかあの仁が自分から誘ってくるなんて。
俺は嬉しさのあまり仁にキスをした。
しかし、その光景を詩弦の弟子。
瑠奈(るな)
瑠奈ちゃんに目撃されてしまう。