TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

第1話  黒い猫と???との出会い

一覧ページ

「第1話  黒い猫と???との出会い」のメインビジュアル

第1話 黒い猫と???との出会い

1 - 第1話 黒い猫と???との出会い

♥

38

2025年02月03日

シェアするシェアする
報告する

主でっっす

はぁ〜い、皆様こんちゃー

ルナ・ルシエル

こんちゃー

主でっっす

はい、と言うわけで〜

主でっっす

第1話始まりま〜

ルナ・ルシエル

はぁい、いってらー

ルナ・ルシエル

ん……?今何時……、あっ!やべっ

ルナ・ルシエル

待て待て…、見間違いじゃなかったら今9時だ

ルナ・ルシエル

そして学校には8時に着いてなくちゃいけない

ルナ・ルシエル

はいっ、遅刻〜おわたー

ルナ・ルシエル

もういいや、休もそして私は寝る

ぶっ飛ばして夜です

ルナ・ルシエル

うーん……、あ〜、またやったわ

ルナ・ルシエル

今何時よ

ルナ・ルシエル

は?20時?夜の?

ルナ・ルシエル

うん流石にご飯食べよう

ルナ・ルシエル

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!

ルナ・ルシエル

冷蔵庫なんも無い!死ぬ!誰だよ買ってないやつ!

ルナ・ルシエル

まあ、コンビニでも行くか…

ルナ・ルシエル

ああ〜だる〜

ルナ・ルシエル

近道でもすっかー

黒い猫

にゃー

ルナ・ルシエル

ん?あっ猫だ

ルナ・ルシエル

おいで

黒い猫

にゃー、(ルナに近づく)

ルナ・ルシエル

可愛いね君

黒い猫

にゃー、にゃー

黒い猫

(タッタッタ)

ルナ・ルシエル

あれ……?なんか落ちてる

ルナ・ルシエル

指輪……?あの猫が落としたのかな?

ルナ・ルシエル

(指輪をはめる)

ルナ・ルシエル

あれ……、どうして私指輪をつけたんだろう……

ルナ・ルシエル

(あっ、やばい意識が……)

ルナ・ルシエル

。。。(lll __ __)バタッ

ルナ・ルシエル

あれ……ここは……?

黒い猫

目を覚ましたのね、良かった

ルナ・ルシエル

猫ちゃんが喋ってる…?!

黒い猫

人はみんな心に闇を抱えながら…。

黒い猫

毎日何とか生きている。

ルナ・ルシエル

???

ルナ・ルシエル

猫ちゃんどういう事?

黒い猫

歩みを止めれば、すぐにバランスを崩してしまうから。

黒い猫

なるべく苦痛を感じないように…。
わざと意識を鈍らせながら…。

ルナ・ルシエル

(え……、私今から殺される系か…?)

ルナ・ルシエル

(え……、嫌だぞそんなん…。てかこの猫ちゃん何言ってるかわかんないんだけど……)

黒い猫

そして、気がつけば時間が流れて…。
少しの後悔を抱えて死んでいく。
私……あなたにはそうなって欲しくないの。
そして…彼らにも……

ルナ・ルシエル

あの〜さ、彼らって、?

黒い猫

お願い。彼らを助けてあげて…。みんながあなたを待っている。

ルナ・ルシエル

え、いやだから誰!?

ごめんねいいのがなかったの

???

主様……主様起きてください

ルナ・ルシエル

(なんか……聞こえる、)

???

主様……起きてください!

ルナ・ルシエル

うわぁ、!び、びっくりした……

ルナ・ルシエル

ええっと…あなたは、?

ルナ・ルシエル

私はルナ・ルシエルです……

???

私の名前は……

主でっっす

おかえり〜

主でっっす

どうでしたか〜?

主でっっす

さあ、???とは誰なんでしょうか…

主でっっす

それでは次回でお会いしましょう

主でっっす

それではさよーなら

この作品はいかがでしたか?

38

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚