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きんときと布団に入りながら さっきのことを想った
Nakamu
… 俺の 夢のこと
気付いたら俺は どこか 知らないところに居て
進んでみても景色は全く 変わらないような 、 そんなとこ
Nakamu
ひたすら歩いていると 見覚えのある後ろ姿が目に入ったんだ
Nakamu
ずっと 俺の前を歩く彼の姿
憧れの彼が 俺を差し置いて前 を行くのがとても怖くて
Nakamu
呼び止めても 反応しない彼が怖くて
… ただ変わらない この場所が怖くて
Nakamu
Nakamu
ひたすらに そう願った
そんなとき 夢から醒めた
最近は こんな夢をよく見る
Nakamu
ただ苦しくて 頭を抱えていた
Nakamu
そう いつもみたいに きんときに訪ねる
… だから俺 変われないのに
Nakamu
Nakamu