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初の夢小説だね(´ര  ̫ ര`) (この垢では)

る ぅ か れ

私は"色"が好きじゃなかった。

明るい色

暗い色

全部の色が好きではなかった__。

 

君に出会うまでは__

授業中に物を落とした時

かれん

あっ、

スッ__

はい。どうぞっ

かれん

ドキッ__//
あ、ありがとう

ヒマワリ色の君に黄色い恋をした__

でも彼は男女関係なくとても人気だ。

モブ

黄君っ!手伝ってくれない?

あ、はいっ!

モブ

黄〜!こっちも頼むっ!

わかりましたっ!

 

 

君は私に"色"をくれた。

黄色が大好きになった__。

君の姿を見れるだけでも嬉しかった

かれん

…ん?

いつものように帰ろうとすると

校庭の真ん中に黄君と女子が 立っていた

少し嫌な感じがしたんだ、

モブ

黄君っ…私ね黄君が好きなのっ…!!//

モブ

付き合ってくれないかなっ、

予感は的中で告白だった。

この恋も終わりか...

そう思った時

すみません、僕彼女がいるんです。
そこに___

黄君が指した先は間違いなく___

かれん

え、?

黄君は私に優しく微笑みかけた

モブ

っ…

女の子は泣きながらさっていってしまった。

え、とかれんさん、//

日差しが暑いからか黄君の頬は 赤く染まっていた

初めて見た時から好きでしたっ…//!!!

かれん

え、

同じクラスになれた時本当に嬉しかったし、あの時物を拾ってあげた時

好きになってくれるかなって期待してましたっ、、//

絶対幸せにしますっ…!!//

だからっ

校庭に響き渡る声で黄君は言った_。

僕と付き合ってくださいっ!!!!//

黄色の恋はまだ続く__。

"恋"が"愛"に変わるのはまた 別のお話で__。

 

❦ℯͷᏧ❧

🎀 ゆめしょ~せつ 🎀

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