初の夢小説だね(´ര ̫ ര`) (この垢では)
る ぅ か れ
私は"色"が好きじゃなかった。
明るい色
暗い色
全部の色が好きではなかった__。
君に出会うまでは__
授業中に物を落とした時
かれん
スッ__
黄
かれん
ヒマワリ色の君に黄色い恋をした__
でも彼は男女関係なくとても人気だ。
モブ
黄
モブ
黄
君は私に"色"をくれた。
黄色が大好きになった__。
君の姿を見れるだけでも嬉しかった
かれん
いつものように帰ろうとすると
校庭の真ん中に黄君と女子が 立っていた
少し嫌な感じがしたんだ、
モブ
モブ
予感は的中で告白だった。
この恋も終わりか...
そう思った時
黄
黄君が指した先は間違いなく___
かれん
黄君は私に優しく微笑みかけた
モブ
女の子は泣きながらさっていってしまった。
黄
日差しが暑いからか黄君の頬は 赤く染まっていた
黄
かれん
黄
黄
黄
黄
校庭に響き渡る声で黄君は言った_。
黄
黄色の恋はまだ続く__。
"恋"が"愛"に変わるのはまた 別のお話で__。
❦ℯͷᏧ❧
コメント
14件
え、すき 神だよね?神だもんね?ありがとう(?)
夢小説っていいよね(?) 誰か夢小説書かせて(?)
え.ねぇ.なんでるぅかれってこんなに尊いの( ˙-˙ )