夢主
夢主
窓から夕日が差し込む。
その光のせいで、私の肌が赤く見えてしまうだろう。
耳まで、真っ赤かもしれない。
相澤消太
相澤消太
何かが、違ってみえた。
生徒として見ていた相澤先生と
一歩踏み出して、初めて、
消太さんの心の中を見れた。
夢主
相澤消太
相澤消太
夢主
夢主
また、たわいもない会話をした
もう、超えちゃいけないラインは無かった
夢主
相澤消太
夢主
少し、考える素振りをしたあと、
私の顔をのぞき込みながら言ってきた
相澤消太
夢主
夢主
マイク
校門の前には、マスコミだらけだ
ひとりで、この人たちの相手をしたのだと考えると
ものすごく、骨が砕ける仕事だっただろう。
夢主
マイク
夢主
そう言葉を言ったあと、
マイク先生は、スラスラと言った。
マイク
マイク
どこまでこの人は、凄い人なんだろうか
コメント
6件
マイク先生カッチョイイ〜! 続き待ってるね!
続き待ってます( *´꒳`* )