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瀬世晴
瀬世晴
トン氏と付き合って数ヶ月ついに初夜を迎える。
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今までハグやキスはしてきた。
だがそれ以上はしてこなかった。
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トン氏の心臓の音が聞こえる。
ドクドクと速くなっている。
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ズボンを下に下ろされると自分のものがたっていた。
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ローションをかけて後ろの穴に手をつける。
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さすがに風呂で少しとかしたとは解かしたとはいえ、キツいな。
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そういいトン氏はズボンを脱ぐ。
そこからトン氏の息子が出てきた。
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机からゴムをとりつける。
自分の脚が開かれトン氏のものが後ろの穴に当てられる。
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トン氏の首に腕をまわして抱きつく。
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入ってきたものは指よりも圧迫感がすごいが不思議と苦しいとは思わなかった。
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動きが速くなり深くつかれる。
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瀬世晴
瀬世晴
瀬世晴
瀬世晴
瀬世晴
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瀬世晴
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