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白兎🐰
皆さんこんにちは
白兎🐰
白兎🐰です
白兎🐰
今回はもふ×じゃぱぱでいきたいと思います
白兎🐰
得意なゆあんくん、もふくんを先に無くすのは痛いですが
白兎🐰
頑張ります
白兎🐰
リクエストあればお気軽に
白兎🐰
本作品の次のカップリングでも別作品のものでも大丈夫です
白兎🐰
あとピグパーティというゲームをしているのでやってる方は是非
白兎🐰
いいね、フォロー嬉しいです
白兎🐰
それではお楽しみください
ー 朝 ー
じゃぱぱ
ふぁ…まだ眠いなぁ
じゃぱぱ
今日は何をしよう…
じゃぱぱ
家には一人だし、ゴロゴロしてても…
もふ
じゃっぴ、おはよ
突然背後から声が聞こえ、後ろから抱き締められる
じゃぱぱ
も、もふ…くん？
じゃぱぱ
ど、どうし…て
もふ
どうしてって
もふ
僕もここに居るんし
じゃぱぱ
え、？
いるっていつから？
今日もふくんを家に入れた覚えはない
もふ
まぁ、そんなことはいいからさ、暇なんでしょ
もふ
僕と遊ばない？
ふと首の違和感を感じる
首輪…だ
鎖…嘘だ…
もふ
ほら、じゃっぴ
もふ
行こうか
もふくんが首輪についている鎖を持ち寝室へと歩き始める
じゃぱぱ
ぁ、ぁ…
もふ
あ、首輪はとれないよ
じゃぱぱ
…ぇ
もふくんが近付き、俺の顎を持ち上げる
期待と欲に染まった目と目が合う
もふ
鍵はもう何処かで燃やしちゃった
じゃぱぱ
ぁ…ぇ…うそ
もふ
大丈夫、緊急用は僕の家に
じゃぱぱ
それなら…
もふ
でももうじゃっぴはこの家から出れないでしょ？
じゃぱぱ
ぇ…
もふ
大丈夫。僕が愛してあげる
もふ
だから
ずっと一緒にいようね
もふ
もう僕以外を目にうつさないでね
彼が微笑みながら鎖を持ち上げた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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