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監督生としての人生

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監督生としての人生

5 - 監督生としての人生

♥

563

2021年06月06日

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皆さん!!こんばんは!うp主の(主)のみつきデス!!
今回も、前回の続きです!

監督生達は、どうなってしまうのでしょう?

それでは、どうぞ!!

その日の夜(前回のストーリー見てみたら分かります!(^0^))

はぁ、今日も疲れたな.......

コンコン(ドアのノック音)

いいよ〜

ガチャ

エース

おーい、監督生〜

デュース

お風呂上がったぞ〜

グリム

いい湯だったんだゾ〜🎶

OK〜今行く。

監督生が、お風呂からあがって.......

(´,,-ㅿ-,,`)フゥ-いいお湯だった〜🎶

その時、事件は起きた!!

エース

う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!💦

デュース

な、何だお前!!!!!!!!!💦

..............まさかっ…!!

うが、うがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

グリム

く、来るなぁ〜💦

ダッダッダッ.......

っ!…鬼!!

スチャ(刀を持つ)

エース

か、監督生!

デュース

た.......た、

グリム

助けてくれー
なんだゾ!?💦

うん。

スぅぅぅぅぅぅぅ。

全集中 雲の呼吸 壱の方 永遠雲!

説明しましょう。永遠雲は、鬼に纏わわり着くという、厄介な呼吸だ。

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

塵となって消えていった

デュース

ひ.......ひぇ.......

エース

お.......おっかねぇ〜.......

スチャ(刀をしまう)

3人とも大丈夫?

エース

あ.......あぁ。

デュース

だ.......大丈夫.......

グリム

なん.......だゾ.......。

ホッ

なら、良かった

ダッダッダッ

リドル

君たち!大丈夫かい?!

エース

!?りょ〜ちょ〜!?
何で!?

リドル

いや.......とてつもなく大きな悲鳴が聞こえたから.......

エース

(そうだ、鬼が居ることりょ〜ちょ〜達に伝えないと.......)

エース

りょ〜ちょ〜実は.......

エース達が私がいた世界の話をしたら、演技し始めて.......(笑)

リドル

?そうなのかい?

リドル

でも流石にうるさいよ。
寮生達も全員起きてしまったよ。

リドル

それにもう就寝時間とっくにすぎていよ?

リドル

オフイズ.......

リドル寮長!待って下さい!!!

リドル

!?

あの.......今回だけは、見逃して貰えませんか?元々は、私が話してしまったことですし.......

リドル

.......
はぁ。

リドル

今回は監督生のお願いに免じて首は跳ねないけど、次はないよ?

エース

.......はーい

デュース

…はい。

グリム

.......はい

.......

エース

なあ監督生!?何でりょ〜ちょ〜に言わなかった訳!?

デュース

そうだぞ?!
せっかく皆に危険を知らせれるチャンスだったのに!!

だって、このことを知らせたら、みんな怯えてしまう。

そうならいために動いている組織なんだ!!

エース

.......

デュース

.......

グリム

.......

.......はっ、ご.......ごめん.......

エース

いや.......俺らもごめん.......

「「「.......」」」

.......もう寝よう

エース

.......あぁ。そうだな。

おやすみ。

.......

はい!どうでしたか?
私がこのストーリーを作っていて思っていたこと

闇がふけぇな。(°¸°)¨°

.......

そ、それではまた次のストーリーでっ!

おやすみなさい〜🎶
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